桜の季節
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あームシャクシャする。
何?あいつ、
あんなのが飼い主?
ありえない!!
前に見かけた美人さんは⁈
お姉さんとか⁈
か、彼女か⁈
イケメン、むかつく!!
今朝も会えると思ってたのに、
フレブルちゃんは今日に限っていなかった。
会いたかったなぁ、、、
莉乃 「さゆちゃん!
おはよ!」
さゆ 「莉乃ちゃん!
おはよぉ!!」
莉乃 「さゆちゃんと仲良くなれてよかった、」
さゆ 「はー、それはわたしのセリフだよ、
まだトモダチ不在の暗黒時代を
過ごすのかと思ってたw」
莉乃 「さゆちゃんほんとおもしろいよねw」
さゆ 「もう教室着いちゃった〜、
無言の授業つらいよぉ、」
莉乃 「前も横もね、」
さゆ 「ほんっと、反則。
汐恩、なんて、
女の子だと思うに決まってるじゃんね、」
汐 「お前俺をディスっとんのか、」
さゆ 「っわーーーーーーーー!!」
汐 「うるっさ、」
さゆ 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
教室へ入りながら、
莉乃ちゃんと話していたら。
真後ろに、いたみたい。
“鶴房 汐恩”ちゃん、ならぬ、くん。
汐 「・・・ふざけよって、
さっさと入れや、」
さゆ 「すみませんんんんん、、、」
莉乃 「さゆちゃん、
ファイティンだよ!」
さゆ 「ううう、」
絶対絶対、
ヤンキーじゃん!!
ほんとコワイよ!!
前の男の子は相変わらず、
イヤホンしてるし。
もぉ
早く席替えして、、、