ふわふわ、
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「あんた、1年でしょ?」
さゆ 「・・・はい、」
「川西くんとどういう関係?」
嫌な予感、
したんだよ。
先輩を遠巻きに見てた2年生、
あからさまに、陽キャ、茶髪、ミニスカート。
これはもう、ね、
さゆ 「何の関係もありません、、」
「じゃあ6時間目のあれ、何?」
「全校集会の時も
イチャイチャしてたらしいじゃん、」
さゆ 「ほんとに、してません、
見間違いじゃ、?」
「・・・あんまフザけてると恐いよ?あたしら、」
さゆ 「ほんとに、
知り合いですら、ないんです、」
正直なところ。
めんどくさい、が1番。
だけど。
目をつけられて、
平穏な学校生活がなくなることが、怖い。
普通の女子高生に、
なるのがわたしの最大の夢なのに。
「2度と近付くなよ、」
さゆ 「・・・すみませんでした、」
「最初から謝っときゃいーんだよw」
「ブス!」
さゆ 「・・・・・・・・」
結局のところ、ね?
謝ればそれでいいの?
何を謝ってるかも、不明じゃない?
知り合いじゃない、イチャついてもない、って、
それを知りたかったわけじゃなくて。
ただただ、
わたしみたいな小者を屈服させたかったの?
本来の目的、見失ってない?それ。
なんて、
そんなこと口に出したら、
平手打ちかな?
恐いって、自己申告あったしね。
漫画だよ、これじゃ。
なんて、
笑いが出てきて。
とりあえず、ブスなのは放っておいてほしいw
はー、早く帰ろって、
くるりと回って、
生徒玄関に向かう。
莉乃 「・・・さゆちゃん、
大丈夫だった?」
さゆ 「あ、うん。
全然、関係ないですって言ったら、
帰って行ったよ、」
莉乃 「そっか、よかった、
ビックリしたよ〜、
急に囲まれて、」
さゆ 「ね、わたしも、
怖かった、」
慣れてるけどね、
なんて言ったら莉乃ちゃん、
きっとビックリするよね。
