ふわふわ、
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GW明けて、
久々の学校。
休み明けだからか、1日がすごく長くて。
やっとあと、1時間、って校庭に視線を落としたら。
あ、、、
もしかして。
先輩のクラス、
体育だ、、、
すぐに、
見つかるのは、
なんで?
すぐに、
先輩、
見つけちゃうのは、
なんで?
3階の教室から見下ろしたところで、
先輩に見つかるはず、ないから。
退屈な数学の授業、無視して、
少しの間、先輩を観察。
ほんとに、
友達いないんだね?
遠巻きに見てる女子はたくさんいるけど、
まぁ、ジャージが似合わないのなんのって。
体育はどの学年も2クラス合同でするから、
先輩の隣のクラスであるお兄ちゃんまで、
いるんだよ。
相変わらず、
バカみたいに愛想振りまいて。
振り返った時の真顔が、コワイくらい。
先輩とは、
両極端だね、、、
ってまた、
先輩のことばかり、
考えてるんだよ、
なんで、
なんで、?
さゆ 「・・・わっ!!」
「加藤!うるさいぞ!」
さゆ 「すみません!!」
汐 「・・・何叫んでんのw」
さゆ 「なんでもない、ごめん、、」
わたしに、
気付くはず、
ないんだよ。
なのに。
先輩、
突然こっちを見たから、
目が合って。
なんで、
なんで、?
まさか、ね、
なんて。
チラリと、また校庭に視線をやると。
距離感、バカ男め!!
やっぱりこっち、見てる!!
なにか、
言ってる?
“バーカ!”
でしょ、絶対それ!!
どっちがよ!!
そう言って、笑った先輩、
その笑顔を見て、
キャーキャー騒ぎ出す、遠巻き女子たち。
視線の先に、
わたしがいるなんて、バレたら。
その危機感、
遅かったんだよ、、
