ふわふわ、
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さゆ 「・・・お、はようございます、」
拓 「・・・なにやってんの、
朝からマメの世話して、」
さゆ 「・・・元々、
この柵を挟んでの友情だったもんでね、」
拓 「ほんとバカだよな、
付いてる、芝、」
さゆ 「わっ!
もぉ!!」
まめちゃんが走ってきた勢いで飛んだの?
お庭の芝が頭に付いてたみたいで。
それを取ってくれたと思ったら、
せっかく外ハネにセットした髪をわしゃわしゃ、
出たよ、距離感バカ男め。
わたしじゃなかったらまた惚れられるとこだよ?
拓 「ちびまる子だな、
髪型もサイズも、」
さゆ 「ボブです!!
いちお、切りっぱなしのオシャレボブ!」
拓 「ふーん?
てかオイル付けてる?
うえ、手に付いた、」
さゆ 「先輩の方こそバカじゃんw」
拓 「でもいい匂い、
コレどこのオイル?」
さゆ 「教えません!」
お兄ちゃんが使ってるやつ、
ドロボーしてるからね。
きっとちょっといいやつに違いない。
拓 「ケチだな〜」
さゆ 「おっと、
一緒にいるとこ見られでもしたら、
先に行きますね、」
拓 「・・・おう、」
なんだか、
複雑な表情の先輩を置いて走り出す。
