ふわふわ、
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GWの、頭の2日。
先輩のご両親と弟さんが帰る前日まで、
まめちゃんのごはんをあげに、
先輩宅へ通った、
不思議な不思議な、休日。
まぁどうせ友達もいないし、
暇だからいいんだけど。
さゆ 「・・・つあ、
ガッコ行きたくない、」
そりゃ、そう。
残りは全部、
ゴロゴロしてたから。
新しい街の探検に行くけど、行く?
ってお兄ちゃんに誘われたけど。
もちろん行くはずもなく。
莉乃ちゃんは土日祝はバイトしてるから遊べないし。
いっときまめちゃんにも会えてなくて、寂しいし。
そう、思いながら、先輩のおうちの前を通る。
さゆ 「・・・っまめちゃん!!」
“あん!”
さゆ 「まーた脱走したね?
かわゆい〜!!
久しぶりだね♡
お口がミルクまみれだよ、」
ゴシゴシ、持ってたハンカチで拭いてあげると。
“あん!”
ほんっっっとかわいい!
このブサカワな感じが、
わたしのドストライクなのよ!!
「うわ、珍し、
マメが懐いてる、」
さゆ 「え?
あ、
すみません、お宅のワンちゃん、勝手に、」
「いいえー、お姉さんありがとう、
ハンカチ?タオル?汚れたんじゃ?」
さゆ 「いえいえ、大丈夫です、」
先輩の家から出てきた、
まだあどけない雰囲気を残した男の子。
多分、先輩の弟だよね?
えーと、たしか、3つ下?って言ってたような、
あんまり似てないね、
弟さんは、カワイイ系。
拓 「・・・一成、
遅れるぞ、」
一 「はーい!
行ってきまーす!」
