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拓 「着いた、部屋どこ?」
早くない⁈
さゆ『いや、待って、なんで、』
わけ、わかんないから!
電話、
繋がったまま。
切りもしなかったのは?
拓 「待たない、」
いや、待とうよwww
さゆ『なんで、なに⁈意味わかんない、』
テンパっちゃって。
突然の訪問、
なんなら、お風呂上がり。
この人はいつも、
人の事情ってものはお構いなし。
拓 「ああ、家の人いるか、
じゃあ降りて来い、下で待ってる、」
降りて来いって、何様?w
とか思いつつ、
もうこの話し方にも慣れたわたしがいて。
さゆ『今だれもいないけど、』
お兄ちゃん、コンビニ行ったし。
わたしのアイス、買いにだけど。
お母さんはもちろん、夜は常に不在。
拓 「部屋教えろ!」
さゆ『ええ⁈なに!』
勢いに押されて、
部屋番号、教えたら。
すぐインターホンが鳴って、
慌てて解錠したけど。
拓 「開けろ、」
一瞬で玄関までやって来た、先輩。
なに、
なんで怒ってるの?
さゆ「せんぱ、い、?」
玄関のインターホンが鳴って、
開けろと怒られて。
鍵を開けたら、
息切れ虚しくそれでもイケメンな先輩が目の前に。
気遅れしてたら、
あっという間に腕の中に収められた。
拓 「おまえさ、
わかりづれー、、」
さゆ「ええ?なに?
先輩にだけは言われたくないw」
拓 「・・・認めろよ、
好きって、」
さゆ「ええ⁈なっ、なに、急に!」
拓 「さっきの、
告白みたいなもんだろ?」
さゆ「ええ?どの辺が?」
拓 「おまえあんなの誰にでも言うのか?
この間のイヤホンみたいに?
軽い女だな、」
さゆ「・・・なにそれ、」
拓 「・・・違う、
悪い、」
さゆ「なにそれw」
拓 「・・・むかついたんだよ、
おれ以外にするな、絶対、」
さゆ「・・・ええ?
先輩、束縛激しいタイプ?」
拓 「知らねーよ、
おまえが初めてだから、」
・・・元カノ、
いなかったフリするんだ?
って、頭を過った瞬間。
さゆ「あ!ねぇ!待って!
お兄ちゃん、帰ってきたかも!」
拓 「お兄ちゃんって、佐藤?」
さゆ「そう!!
スマホに通知くるから、
オートロック、解錠したら!
かっ、隠れて!」
拓 「ええ⁈隠れるって、」
さゆ「はやくっ!
こっち、
あ!靴!靴も!」
拓 「ええ⁈」
