ツンツンのツン?
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さゆ「・・・だからさ!!」
拓 「なにw」
さゆ「ほんと、お説教だから!!」
拓 「ぶはwなにw」
昼休みは昼休みで、地獄だったけど。
放課後まで、地獄にするつもりなの?
休み時間のたびに、
野次馬がやってきて。
だから、それが嫌だったんだってって、
この人にはなんで伝わらないんだろう。
鶴房くんまで、
“おまえの彼氏?なんか大変そやな、”
だって。
違うから!!
5時間目も6時間目も、
なぜか大平くんはわたしの方を向いて
ずっとニコニコしてたんだよ、、、
黒板、向こうですよって何度も言うのに、
先生もなんで注意しないのか、。
わたしの学校生活は、
完璧、めちゃくちゃ、。
結局言うこと聞かないこの人、
また、さも当然と言いたげに
わたしの手を引いて一緒に帰るから。
もう、怒る気も失せたよね。
リアクションするから、
悪化するんだよ、
イジメと一緒だね、対処法は。
拓 「上がってくだろ?
マメ待ってる、」
さゆ「・・・・・・・・」
相変わらず、
まめちゃんを人質みたいに。
拓 「ん?」
ん?じゃないから!!
こんの距離感バカ男め!!
ん?って言って、手を引っ張る。
この人、幼稚園児じゃないよね?
突然の変わりよう。
一度、ちゃんと釘は刺さなきゃと、
おうちには入れてもらったけど。
多分また、何人かついて来てる。
先輩も、
大変なんだね、なんて、切なくもなる。。。
さゆ「あの、さ。」
拓 「あ?」
わたしを見るなり、
飛びついてきたまめちゃんを抱き上げて、
リビングの床に座ると。
さゆ「ほんと、静かに暮らしたいんだよ。
今日なんか、すごかった、、
いっぱい人がきて、
ジロジロジロジロ、
周りにも迷惑かかるからさ。」
拓 「しょーがねーじゃん、
だっておまえ、おれと付き合わないんだろ?
押す以外ないじゃん、」
・・・驚いた、
そんな理由だったなんて!!
さゆ「じゃあ付き合うって言ったら
静かにするの⁈」
拓 「多分、」
絶対⁈
幼稚園児なのに⁈
なんで突然、
そんなことになったの、。
まったく、わからない。
嫌われたんだと思ってた時期も、つらかったけど。
その時は、周りも少し静かになったし、
それはそれで快適で。
なのに、
好かれたら好かれたで、今度は周りがうるさくて。
いったいわたしは、
どっちを望んでいるのか、
自分でもわからない。
