独断と偏見による妄想
藤真
爆笑してそう
ちょいちょい設定にツッコミいれながら見るタイプ
神
伏線とか熟考ながら見る
どんなシーンも非常に落ち着いて冷静な分析をする
土屋
見終わってから余韻を残そうとしてくる
あのシーンと似てへん?とか言ってきそう
深津
表情を変えず見る
どの種類のホラーでもびくつくこなく淡々としてる
宮城
興味をひかれる内容なら見る
割と普通に楽しめるタイプ
仙道
可もなく不可もなく
見た翌日に越野とかに話して二次被害が出る
牧
自分からは見ないが集まりの流れで見る
何故一人で物音のする方へ行こうとするんだ?など何故何がとまらない
流川
興味がないから怖くもない
自分も流血はよくあるから血を見てもへっちゃら
南
岸本に付き合わされる
本当は見たくないけど知られたくないから付き合う
花道
軍団に半ば騙されて見る羽目になる
物音と背後が気になって大きな声を出しがち
清田
一人で風呂に入るのを躊躇う
しばらくの間は犬の鳴き声に過剰反応してしまう
岸本
一応一人で見れないこともない
にも関わらずほぼ毎回南を無理に誘う
三井、沢北
怖がりの見たがり
ギャーギャー言いながら見るけど洋画特有の濡れ場には赤面して黙ってしまう