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栞「まあまあ、こんな雰囲気なのもなんだし、自己紹介でもしよう」
ごたごたしたまま話は進んでいった
修「そうですね。
僕は三雲修。15歳です。一応こんなんだけど隊長を任されてる。よろしく」
「は、はい」
修「で、隣が空閑遊真。僕と同い年だ。最近僕のクラスに転校してきたんだ。僕のチームでオールラウンダーを務めている」
遊真「どうも」
「あ、うん。小南ちゃんから聞いてます。ネイバーなんだってね」
修「ああ、ヒュースもそうだけど二人とも戦闘慣れしてるから立派なエースだよ」
「いいね」
修「その隣が雨取千佳、14歳。スナイパーをやっている」
千佳「初めまして」
修「千佳はトリオンが並外れで僕等の隊には不可欠なチームメイトだよ」
遊真「測定器で測ったら黒トリガーレベルだって言われたしな」
千佳少し照れたように笑う
「いいな…チームって」
修「むしろ、どこかに入ろうとか思ってないのか?」
「えっ」
遊真「レイジさんのとことかは?」
「え…えと…玉狛第一は今は人数足りてるし、チーム形式的にはパワー系だから私はいらないかなって…」
遊真「それもそうか」
「だから今は様子見ですかね…」
桐江「強いのにホントもったいない」
修「えーっと、それでその隣がヒュース。この間の侵攻でこっちに残ったんだけど最近僕のチームに加わったんだ」
『この子が噂の…アフトクラトルって本当にトリガーホーンがあるんだ』
「はじめまして」
ヒュ「…(ふいっ」
「⁉(Σ(゚д゚lll)ガーン」
修「ヒュース!(汗)」
「私、き、嫌われてるんでしょうか…」
修「だ、大丈夫、大体誰に対してもこんな感じだし。そのうち慣れるから」
『それは一体どちらが?…
でもこの振り回される感じ久しぶりかも…』
栞「で、私が宇佐美栞17歳!オペレータやってまーす。こっちは烏丸京介。さくらんぼちゃんのいっこ上だよ。修君の師匠も頼まれてる結構デキるやつ!」
京介「どうも、結構デキるやつです」
栞「私たちは少し遅れて玉狛に入ったからさくらんぼちゃんとははじめましてなんだよね。よろしくね」
「はい
小南ちゃん、私がいない間に奇抜な人が増えましたね」
桐江「仕方ないでしょ、元々そういう支部だし」
ごたごたしたまま話は進んでいった
修「そうですね。
僕は三雲修。15歳です。一応こんなんだけど隊長を任されてる。よろしく」
「は、はい」
修「で、隣が空閑遊真。僕と同い年だ。最近僕のクラスに転校してきたんだ。僕のチームでオールラウンダーを務めている」
遊真「どうも」
「あ、うん。小南ちゃんから聞いてます。ネイバーなんだってね」
修「ああ、ヒュースもそうだけど二人とも戦闘慣れしてるから立派なエースだよ」
「いいね」
修「その隣が雨取千佳、14歳。スナイパーをやっている」
千佳「初めまして」
修「千佳はトリオンが並外れで僕等の隊には不可欠なチームメイトだよ」
遊真「測定器で測ったら黒トリガーレベルだって言われたしな」
千佳少し照れたように笑う
「いいな…チームって」
修「むしろ、どこかに入ろうとか思ってないのか?」
「えっ」
遊真「レイジさんのとことかは?」
「え…えと…玉狛第一は今は人数足りてるし、チーム形式的にはパワー系だから私はいらないかなって…」
遊真「それもそうか」
「だから今は様子見ですかね…」
桐江「強いのにホントもったいない」
修「えーっと、それでその隣がヒュース。この間の侵攻でこっちに残ったんだけど最近僕のチームに加わったんだ」
『この子が噂の…アフトクラトルって本当にトリガーホーンがあるんだ』
「はじめまして」
ヒュ「…(ふいっ」
「⁉(Σ(゚д゚lll)ガーン」
修「ヒュース!(汗)」
「私、き、嫌われてるんでしょうか…」
修「だ、大丈夫、大体誰に対してもこんな感じだし。そのうち慣れるから」
『それは一体どちらが?…
でもこの振り回される感じ久しぶりかも…』
栞「で、私が宇佐美栞17歳!オペレータやってまーす。こっちは烏丸京介。さくらんぼちゃんのいっこ上だよ。修君の師匠も頼まれてる結構デキるやつ!」
京介「どうも、結構デキるやつです」
栞「私たちは少し遅れて玉狛に入ったからさくらんぼちゃんとははじめましてなんだよね。よろしくね」
「はい
小南ちゃん、私がいない間に奇抜な人が増えましたね」
桐江「仕方ないでしょ、元々そういう支部だし」