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【緋彗星 作】


年齢20歳
誕生日8月15日
性別男
血液型O
身長178
体重63
出身地大阪府
一人称ワシ
二人称○○はん、○○クン、呼び捨て

【名前】緋彗星作(ひすいせい さくま)
【体重】63kg
【誕生日】8月15日
【身長】178cm
【年齢】20歳
【階級】甲
【日輪刀の色】星空の色
【呼吸】彗星の呼吸
【その他】
☆一花ちゃん(うちよそ)の継子。
☆お気楽なナニワ系男子で、しょっちゅう色んな事をやらかしている。食事のモットーは『大体カレーにぶち込めばなんでも美味くなる』とのこと。
☆元は蕚の実家(天乃照家)で文字を教えていた召使い。ある程度の文字は読めるが異国の言葉までは読めない。
☆彗星の呼吸は空の呼吸派生。
☆色々と無理をしてでも周りの人を笑わせたいらしく、たまにとんでもない無茶をする(仲間を庇って攻撃を受ける等)
☆独、錦とは同期で馬鹿騒ぎする仲。
☆武器は捕縛用の鎖と短刀。
☆実は泥団子作りがめちゃめちゃ上手だったりする。近所の子供達からは『泥団子の兄ちゃん』と親しまれていた。
☆最終決戦では何とか生存するものの、独に結核を移されて床に伏せる様になってしまう。
☆独の死後、ある事実を知ってしまい、樹の教会で服毒自殺をしてしまう。


【年表】
0歳 天乃照家の召使いである両親のもとに誕生。双子の兄がいたが、兄の方は里子に出されたらしい。

6歳 蕚と雅が誕生。当時のお守り役は東と西だったものの、お兄ちゃん面がしたくて絵本を書きはじめる。

7歳 召使いとしてやってきた独と出会う。

8歳 東の両親が行方不明に。何とか東の心のケアをしながら召使いとして本格的にデビューする。

10歳 4歳になった蕚に文字を教える事に。文字の読み書きを教え、自分の作った絵本を読み聞かせたりしていた。しかし、この頃偶然親の会話を盗み聞きし、自分には『里子に出された兄と双子の弟』がいることを知る。

12歳 近所の子供達との遊びから帰ると、雇われていた召使いが皆亡くなっている現場に遭遇してしまう。東達は生きていたがすれ違い、彼らは死んだと勘違いしたまま臨海の廃村を後にする。

18歳 突如自宅にやってきた警官に人殺しの罪を着せられ、間違えて投獄される。しかし、死刑実行の前日にお館様に引き取られ、鬼殺隊の存在と蕚達が生きている事を知り、入隊を決心する。

20歳 一花ちゃんの継子になる。独や東達とも再会し、よく独と錦と共に任務へ行く様になった。最終決戦では左足を無くすも何とか生存する。

22歳 独が結核にかかっている事を知り、検査を受けてみると自分も結核にかかっていることが発覚。樹の教会の一室で隔離生活を行う。

25歳 倭が心臓病と痣によって病死し、衽が事故死する。それに追い討ちをかけるように独が病死する。独の遺書に書かれていた『錦と俺と作は血の繋がった兄弟だった。』という文字を見て、里子に出された『双子の兄』が独、『里子に出された兄』が錦だと知る。2人の生前に気づけなかった事を悔やみ、鬱病にかかる。最終的に服毒自殺を謀り、教会の一室で生涯を終えた。同時期に錦も自宅に火を放ち、自殺している。

【うちよそ】
小鳥遊一花ちゃん→師範
作の師範。よく稽古後に好物のカレーを作ってくれるのでめちゃめちゃ懐いてる。
一花ちゃんとは蕚経由で知り合ったらしい。
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