年齢17歳
誕生日9月5日
性別男
血液型B
身長175
体重65
出身地臨海の廃村
一人称僕
二人称君、アンタ、お前、呼び捨て

【名前】流星雨西(りゅうせいう　さいぎ)
【体重】65kg
【誕生日】9月5日
【身長】175cm
【年齢】18歳
【階級】甲
【日輪刀の色】流星群の色(青白い感じ)
【呼吸】流星の呼吸
【その他】
☆雅の継子。
☆基本的に穏やかな青年だが、鬼を前にすると態度が一変する。
☆やや意地悪属性(からかい属性)があったりする。人をおちょくるのが好き。
☆流星の呼吸は空の呼吸派生。
☆実は義理の兄(翔)がいるのだとか。
☆東と同期。そして東の従兄弟でもある。
☆武器は蛇腹剣。
☆元々は雅の召使いとして雇われたのだとか。それなりに忠誠心はある。
☆最終決戦で東を庇って頭を潰され死亡する。
☆雅の言葉足らずをちょっとだけ理解できるが、有一郎の様に完璧に理解は出来ていない様子。


【年表】
0歳　天乃照家に仕える父と母の元に生誕。流星雨家第２子として誕生。

3歳　兄の翔が行方不明に。それと同時に蕚と雅が誕生。

5歳　ここで雅の召使いになるが、東とあることで揉めて大惨事に。天乃照家当主は許すと言うものの、西の両親がそれを聞かずに西を追い出す。

6歳 追い出された先で老夫婦に引き取られる。人間不信を抱いていた時期もあったが、心の傷を癒しながらも平和な日々を過ごす。

14歳　老夫婦が鬼によって惨殺される。駆けつけた隊士によって助けられるが、その時隊士がまだ息の根のある老夫婦を見捨てて己だけを助けたのが許せなかった。身寄りが無かったのでそのまま育手に引き取られる事に。何とか入隊試験にも合格できた。この頃に東、衽、梢と出会う。

18歳　眠らせ姫戦で頭を潰され死亡する。

【うちよそ】