【朝焼乃 東】
年齢17歳
誕生日4月1日
性別男
血液型A
身長180
体重65
出身地臨海の廃村
一人称私
二人称○○様、○○殿
【名前】朝焼乃東(あさやけの あずま)
【体重】65kg
【誕生日】4月1日
【身長】180cm
【年齢】17歳
【階級】甲
【日輪刀の色】朝焼けの色
【呼吸】朝焼けの呼吸
【その他】
☆蕚の継子であり、天乃照家に仕える召使いの一族の出。
☆敬語で喋るが、目付きが悪いせいで『怖い』という第一印象を与えてしまいがち。ただ根はいい人。
☆我が家でも珍しいツッコミ役。
☆朝焼けの呼吸は空の呼吸派生。
☆武器は二兆拳銃+脇差。
☆最終決戦で何とか生き延びた。
☆↑の後で時透邸にて雛達を見つけた張本人。本当は東達で育てようとしたものの、雛達が別れたくないといわんばかりに号泣したので、泣く泣く樹に雛達を託した。
【年表】
0歳 臨海の村で天乃照家で召使いを勤める両親の元に誕生。
3歳 蕚が誕生する。歳が近い事もあってお守り役として抜擢される。
5歳 突然両親が行方不明になる。見つからないまま召使いとしてデビューする。
9歳 隣村のお使いから帰ると雇われていた召使いが皆死んでおり、天乃照一家だけ行方不明になっていた。そしてある『真実』を知ってしまい、大急ぎで町へ出ていくが、誰も取り合ってくれなかった。
15歳 鬼に襲われていたところを柱になった蕚に助けられる。しかし蕚本人は東の事を知らずに誰?と返答。蕚から鬼と鬼殺隊の事を教えてもらい、入隊を決意。意気込みを認められて蕚の継子となる。
17歳 蕚と無一郎が亡くなった後、遺品整理をしていると泣きじゃくる三つ子を発見。特徴からして蕚と無一郎の子供達だと確信。樹と倭を呼び付け、一人ずつ引き取ろうと提案するが、三つ子はお互いの手を繋いだまま離さなかった。そこで東は無一郎と蕚の死に顔を思い出し、『きっと、三人でいたいんでしょうね。姉上(蕚)や無一郎殿の様に、ずっと一緒がいいというのですね。』と確信する。結果として三つ子は離れ離れにならず、樹が引き取る事になる。
18歳 旅に出ることを決意。『世界一永い死地探しの旅』と称して日本を去る。
20歳 日本に戻ってくる。
21歳 第二次世界大戦にて特攻隊隊員として出兵。そのまま帰らぬ人となった。