いたずら 紫×緑
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今日は朝から杏果と推され隊のお仕事。今は休憩中のため杏果は控え室で爆睡中。
「ねぇー!つまんない!ふるちゃん遊ぼー♪」
「私忙しいからダメー!」
「なんで!?じゃあ、村ちゃんは?」
「ごめんね!休んでて!」
「ちぇ、つまんないの。」
振り返れば爆睡中の杏果。
「よし!杏果にいたずらしよ♪」
一度寝てしまうとなかなか起きないで有名な彼女。
「何しよっかなー。」
一応本当に寝ているか確認のため、顔を最大限に近づけてみる。
「すー…。」
「よし!寝てる。まぁ、こんなに顔近いし寝顔可愛いし…ね!…うへ、杏果の唇いただき♪」
杏果は家以外でこういうことをするのを極端にいやがる。だから、今みたいに杏果が寝ている間に襲ってしまおう!という作戦。
慎重に接近する。
ぱちっ
「あ…。」
「え…。」
「お…おはよう!」
「…。」
「なんにもしてないよ(まだ)!」
「なんにも言ってないけど?」
「…。」
「キス…しようとした?」
「いや!…はい、すいません。」
「正座。」
「はい。」
このあと休憩時間は有安先生の説教で終わった。
こんなはずじゃなかったのにーーー!
フル(はーい、二人ともスタンバイお願いしますー!)
緑(人が入ってきたらどうすんの!?)
紫(ごめんなさい。)
フル(なにしてるの?)
「ねぇー!つまんない!ふるちゃん遊ぼー♪」
「私忙しいからダメー!」
「なんで!?じゃあ、村ちゃんは?」
「ごめんね!休んでて!」
「ちぇ、つまんないの。」
振り返れば爆睡中の杏果。
「よし!杏果にいたずらしよ♪」
一度寝てしまうとなかなか起きないで有名な彼女。
「何しよっかなー。」
一応本当に寝ているか確認のため、顔を最大限に近づけてみる。
「すー…。」
「よし!寝てる。まぁ、こんなに顔近いし寝顔可愛いし…ね!…うへ、杏果の唇いただき♪」
杏果は家以外でこういうことをするのを極端にいやがる。だから、今みたいに杏果が寝ている間に襲ってしまおう!という作戦。
慎重に接近する。
ぱちっ
「あ…。」
「え…。」
「お…おはよう!」
「…。」
「なんにもしてないよ(まだ)!」
「なんにも言ってないけど?」
「…。」
「キス…しようとした?」
「いや!…はい、すいません。」
「正座。」
「はい。」
このあと休憩時間は有安先生の説教で終わった。
こんなはずじゃなかったのにーーー!
フル(はーい、二人ともスタンバイお願いしますー!)
緑(人が入ってきたらどうすんの!?)
紫(ごめんなさい。)
フル(なにしてるの?)
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