実は… 赤×紫×黄
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
桃「今年の肝試し去年より全然怖かったよね!!」
赤「怖かったけどやっぱ面白かったよねw永野さんのとことか」
紫「永野さん出てきてくれて一気に和んだーー」
黄「私のとき出てきてくれなかったからめっちゃ怖かったんだけど!」
赤「怖くしたかったんだもんw」
肝試しロケが終わり帰りのバスの中で感想を言い合うメンバーたち
緑「そういえば高城今年のピアノの先生どうだった?何気に私も怖かったんだけど!」
紫「有安んときめっちゃ笑った!www」
緑「自分のパートのとこだけ歌えって言われたんだもんw」
赤「あの先生良いキャラしてるよねw」
黄「で?高城泣いた?」
紫「泣いてない」
赤「え?え?」
紫「泣き…そうになった」
赤「あれは確実に泣いてたよw」
緑「何?怒られたの?」
紫「怒られた。やる気あるの?とか。」
桃「あーそれで泣いたんだw」
紫「いや、それは泣いてない!それ以上に優しかったんだよー」
黄「どういうことw」
紫「感動的な言葉をくれたの」
黄「へぇなんて言ってくれたの?」
紫「えーっとねー」
黄「うん」
紫「なんか頑張ってって…」
黄「感動したのに覚えてないんかい!」
紫「あははwめっちゃ感動したんだけどねー」
赤「あなたの頑張りはいつも見てるよ!」
紫「そう!」
桃「へぇそんなこと言ってくれたんだ」
赤「さぁ歯茎を出して笑って♪」
緑「マジ?wやばっw歯茎出してってw」
桃「で、出して笑ったの?w」
紫「うんw」
赤「今までで一番良い笑顔だったなぁw」
紫「ウザッ!」
黄「うわぁ見たかったなー高城の歯茎」
紫「そこをピックアップするんじゃないよ!」
桃「でもさぁ、さっき感動して泣いたって言ってたけどピアノの先生って基本イヤモ二で指示されたことそのまま言うよね?」
必死に笑いを堪える夏菜子
緑「確かに」
紫「…え?夏菜子の指示?」
赤「うん♪」
紫「どこから?」
赤「最初からw」
紫「あの感動的な言葉も?」
赤「うんw」
紫「最悪!!!!」
席順が高城・玉井・百田となっている車内
高城は夏菜子にパンチしようと手を出す
黄「痛いっ!」
紫「ごめんwおい百田!」
赤「届かーないー♪」
紫「私の感動返せぇぇ」
詩織にバシバシ当たりながらも何回か夏菜子にクリーンヒットが当たる
赤「いった!!」
紫「うぇー」
赤「このやろー!」
と詩織を挟んで喧嘩が始まる
黄「痛い…痛いってば!」
高城と百田の両方からぎゅうぎゅう押されて結果一番被害を受ける玉井
ももたかぎ「すいません…」
黄「え?なに、私見えなかった?」
ももたかぎ「いえ、見えてます」
黄「玉井ここにいますよ?」
ももたかぎ「はい…」
黄「あー見えててやってたのかー」
ももたかぎ「すみません!!!!!!」
桃「え?なにこれ漫才?」
緑「漫才」
黄「じゃあ焼肉券没収ね♪」
紫「!」
赤「怖かったけどやっぱ面白かったよねw永野さんのとことか」
紫「永野さん出てきてくれて一気に和んだーー」
黄「私のとき出てきてくれなかったからめっちゃ怖かったんだけど!」
赤「怖くしたかったんだもんw」
肝試しロケが終わり帰りのバスの中で感想を言い合うメンバーたち
緑「そういえば高城今年のピアノの先生どうだった?何気に私も怖かったんだけど!」
紫「有安んときめっちゃ笑った!www」
緑「自分のパートのとこだけ歌えって言われたんだもんw」
赤「あの先生良いキャラしてるよねw」
黄「で?高城泣いた?」
紫「泣いてない」
赤「え?え?」
紫「泣き…そうになった」
赤「あれは確実に泣いてたよw」
緑「何?怒られたの?」
紫「怒られた。やる気あるの?とか。」
桃「あーそれで泣いたんだw」
紫「いや、それは泣いてない!それ以上に優しかったんだよー」
黄「どういうことw」
紫「感動的な言葉をくれたの」
黄「へぇなんて言ってくれたの?」
紫「えーっとねー」
黄「うん」
紫「なんか頑張ってって…」
黄「感動したのに覚えてないんかい!」
紫「あははwめっちゃ感動したんだけどねー」
赤「あなたの頑張りはいつも見てるよ!」
紫「そう!」
桃「へぇそんなこと言ってくれたんだ」
赤「さぁ歯茎を出して笑って♪」
緑「マジ?wやばっw歯茎出してってw」
桃「で、出して笑ったの?w」
紫「うんw」
赤「今までで一番良い笑顔だったなぁw」
紫「ウザッ!」
黄「うわぁ見たかったなー高城の歯茎」
紫「そこをピックアップするんじゃないよ!」
桃「でもさぁ、さっき感動して泣いたって言ってたけどピアノの先生って基本イヤモ二で指示されたことそのまま言うよね?」
必死に笑いを堪える夏菜子
緑「確かに」
紫「…え?夏菜子の指示?」
赤「うん♪」
紫「どこから?」
赤「最初からw」
紫「あの感動的な言葉も?」
赤「うんw」
紫「最悪!!!!」
席順が高城・玉井・百田となっている車内
高城は夏菜子にパンチしようと手を出す
黄「痛いっ!」
紫「ごめんwおい百田!」
赤「届かーないー♪」
紫「私の感動返せぇぇ」
詩織にバシバシ当たりながらも何回か夏菜子にクリーンヒットが当たる
赤「いった!!」
紫「うぇー」
赤「このやろー!」
と詩織を挟んで喧嘩が始まる
黄「痛い…痛いってば!」
高城と百田の両方からぎゅうぎゅう押されて結果一番被害を受ける玉井
ももたかぎ「すいません…」
黄「え?なに、私見えなかった?」
ももたかぎ「いえ、見えてます」
黄「玉井ここにいますよ?」
ももたかぎ「はい…」
黄「あー見えててやってたのかー」
ももたかぎ「すみません!!!!!!」
桃「え?なにこれ漫才?」
緑「漫才」
黄「じゃあ焼肉券没収ね♪」
紫「!」