ちょろいぜ 桃×黄
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しおりんは私より年上だけど正直そんな気がしない。良い意味でね?
だってれにちゃんや夏菜子ちゃんにべったりだし、ホテルの同室になると一番分かるけどすーぐ寝ようとするし…私がお姉さんになってお世話をしてあげる始末。まぁ皆の妹って言われてるからそれでも許されるんだけどね。
とにかくしおりんはメンバーの中でも妹
少し前のラジオ収録で私としおりんの二人の時があった
収録はいつも通り楽しくおしゃべりをした。無事ラジオも終了し、HPに掲載するための写真を何枚か撮った
最初は普通に撮ってたんだけど、いきなりしおりんが私を壁際に追い詰めて顔を覗いてきたのだ、いわゆる『壁ドン』
「あーりんこういうの弱いでしょー(ニヤニヤ)」
最初訳が分からなくてじっと顔を見つめてしった。けど次第にこの状況を理解してきたら急に恥ずかしくなった。しおりん絶対私のことからかってるんだ!
「はー?別にー」
普段は妹なのにいきなりイケメンなことをしないで!心臓がドキドキしちゃうじゃん!
「何で目逸らすんですかー?」
「演技!」
「ふーん、その手どかしなよ。」
食べ物を持っていた手を掴んで余計顔を近づけてきた。しおりんはれにちゃんや夏菜子ちゃんにいつもチューしてて慣れてるけど私には無理ーーー!
ドキドキとからかわれてる悔しさで思いっきり抱きついてあげた♪そしたらしおりんの苦しそうな声が耳元で聞こえた。
私を惚れさせた罰だ!
「く、苦し…(でもちょろいぜw)」
だってれにちゃんや夏菜子ちゃんにべったりだし、ホテルの同室になると一番分かるけどすーぐ寝ようとするし…私がお姉さんになってお世話をしてあげる始末。まぁ皆の妹って言われてるからそれでも許されるんだけどね。
とにかくしおりんはメンバーの中でも妹
少し前のラジオ収録で私としおりんの二人の時があった
収録はいつも通り楽しくおしゃべりをした。無事ラジオも終了し、HPに掲載するための写真を何枚か撮った
最初は普通に撮ってたんだけど、いきなりしおりんが私を壁際に追い詰めて顔を覗いてきたのだ、いわゆる『壁ドン』
「あーりんこういうの弱いでしょー(ニヤニヤ)」
最初訳が分からなくてじっと顔を見つめてしった。けど次第にこの状況を理解してきたら急に恥ずかしくなった。しおりん絶対私のことからかってるんだ!
「はー?別にー」
普段は妹なのにいきなりイケメンなことをしないで!心臓がドキドキしちゃうじゃん!
「何で目逸らすんですかー?」
「演技!」
「ふーん、その手どかしなよ。」
食べ物を持っていた手を掴んで余計顔を近づけてきた。しおりんはれにちゃんや夏菜子ちゃんにいつもチューしてて慣れてるけど私には無理ーーー!
ドキドキとからかわれてる悔しさで思いっきり抱きついてあげた♪そしたらしおりんの苦しそうな声が耳元で聞こえた。
私を惚れさせた罰だ!
「く、苦し…(でもちょろいぜw)」