肝心なところ 赤×紫
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※ライトなエロなので苦手な方は引き返してください
鍵かけようか迷いましたが…まぁいっか!
気分害したらすみません
実は今二人で旅館に来ている
もちろん他のメンバーには秘密
露天風呂に入り日頃の疲れを癒す
「ぬぁ~気持ちいい~」
「ねぇーおっさん!」
「誰もいないからいいじゃん♪あ~疲れが取れるぅ」
そういう問題か?という反論は言っても無駄な気がして諦めた
お風呂からあがり浴衣をなんとなくで着て部屋に戻ると布団が二枚くっ付いて並べてあった
「なんかこういうのいいね!」
即効布団にダイブするれに
「やると思ったよ」
大人な気分で晩ご飯にはお酒も少し呑んだ
慣れてないからやっぱ少しの量でもお互い気分よくなってしまう
赤「あーー酔ったーちょっと眠くなってきた」
そういうと布団へと行く
紫「早くない?」
赤「ちょっと休憩」
こてんと横になって目が据わってる高城がちびちび果実酒を飲むのを眺める
紫「あのさーそれ誘ってる?」
赤「はぁ~?」
紫「今めっちゃエロいからね!」
確かにお互いわけも分からず着た浴衣はすでに胸元が肌蹴ていて温泉やお酒で火照った身体は少し赤くなっていた
少し目が覚めた夏菜子は身体を起こし横座りになる
今度は太ももが露出する
赤「んふ」
無言でれにを見つめる
紫「やっぱ誘ってるよねー」
赤「たかぎぃお水ちょうだい」
紫「はいはい」
お水を片手に布団へと足を進める
布団の淵まで行き、立膝になる
夏菜子の目の前でぐいっと水を飲む
赤「ちょっとぉ私が飲みたいのにー」
ふて腐れているといきなり顔を両手で固定される
「え?」
顔が次第に近づいてきてキスをされるそして流し込まれる水
上手くいくはずもなく口から零れて首から胸へと濡れていく
紫「飲めた?」
したり顔のれに
赤「のめるわけないじゃん!」
顔が赤くなるのを隠す為れにを押し返してコロコロと布団の上を転がる
紫「まてー」
はいはいするように夏菜子へと近づく
布団の反対端まで転がると正座をして待つ夏菜子
ちらちら見えるれにの胸に少し欲情する
しかしあと一歩というところで浴衣が足に躓き前のめりになり
夏菜子の膝にクリーンヒット
紫「っいったー!」
赤「うそ!大丈夫!?」
濡らしたタオルでおでこを冷やすと見た感じ少し赤くなっただけだけど痛みがまだ残ってるらしい
結局そういう雰囲気になるはずもなく夏菜子に腕枕してもらい寝る
「まだ痛い?」
「せっかくの旅館で浴衣なのに…」
「…」
れにの頭のなかは思春期男子まんまだと再確認しながらまぶたを閉じる
紫(起きた?)
赤(起きるよ)
紫(おはよ♪)
赤(どこ触ってんの)
紫(昨日の続きを…)
赤(……ま、いっか)
鍵かけようか迷いましたが…まぁいっか!
気分害したらすみません
実は今二人で旅館に来ている
もちろん他のメンバーには秘密
露天風呂に入り日頃の疲れを癒す
「ぬぁ~気持ちいい~」
「ねぇーおっさん!」
「誰もいないからいいじゃん♪あ~疲れが取れるぅ」
そういう問題か?という反論は言っても無駄な気がして諦めた
お風呂からあがり浴衣をなんとなくで着て部屋に戻ると布団が二枚くっ付いて並べてあった
「なんかこういうのいいね!」
即効布団にダイブするれに
「やると思ったよ」
大人な気分で晩ご飯にはお酒も少し呑んだ
慣れてないからやっぱ少しの量でもお互い気分よくなってしまう
赤「あーー酔ったーちょっと眠くなってきた」
そういうと布団へと行く
紫「早くない?」
赤「ちょっと休憩」
こてんと横になって目が据わってる高城がちびちび果実酒を飲むのを眺める
紫「あのさーそれ誘ってる?」
赤「はぁ~?」
紫「今めっちゃエロいからね!」
確かにお互いわけも分からず着た浴衣はすでに胸元が肌蹴ていて温泉やお酒で火照った身体は少し赤くなっていた
少し目が覚めた夏菜子は身体を起こし横座りになる
今度は太ももが露出する
赤「んふ」
無言でれにを見つめる
紫「やっぱ誘ってるよねー」
赤「たかぎぃお水ちょうだい」
紫「はいはい」
お水を片手に布団へと足を進める
布団の淵まで行き、立膝になる
夏菜子の目の前でぐいっと水を飲む
赤「ちょっとぉ私が飲みたいのにー」
ふて腐れているといきなり顔を両手で固定される
「え?」
顔が次第に近づいてきてキスをされるそして流し込まれる水
上手くいくはずもなく口から零れて首から胸へと濡れていく
紫「飲めた?」
したり顔のれに
赤「のめるわけないじゃん!」
顔が赤くなるのを隠す為れにを押し返してコロコロと布団の上を転がる
紫「まてー」
はいはいするように夏菜子へと近づく
布団の反対端まで転がると正座をして待つ夏菜子
ちらちら見えるれにの胸に少し欲情する
しかしあと一歩というところで浴衣が足に躓き前のめりになり
夏菜子の膝にクリーンヒット
紫「っいったー!」
赤「うそ!大丈夫!?」
濡らしたタオルでおでこを冷やすと見た感じ少し赤くなっただけだけど痛みがまだ残ってるらしい
結局そういう雰囲気になるはずもなく夏菜子に腕枕してもらい寝る
「まだ痛い?」
「せっかくの旅館で浴衣なのに…」
「…」
れにの頭のなかは思春期男子まんまだと再確認しながらまぶたを閉じる
紫(起きた?)
赤(起きるよ)
紫(おはよ♪)
赤(どこ触ってんの)
紫(昨日の続きを…)
赤(……ま、いっか)