泥棒 赤×紫
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自分の世界に入ってるとき私は鼻歌を歌っているらしい
自分じゃ全然気付かなくて最近メンバーに言われてそういえば…と気がついた
まぁ周りに迷惑は掛かってない(と思う)から止める気もないけど
今も途中から自分が鼻歌を歌ってることに気がついた
「ふ~ふ~ん♪」
「ふ~~ん♪」
「ふ~~ん♪」
「ん?」
しばらくすると私以外の誰かが私の鼻歌を一緒にやってることに気付く
誰だ?と思いながら周りを見ればれにが携帯を弄りながら鼻歌を歌っていた
なんか自分のペースが狂う感じがして
「ねぇ、まーねーしーなーいーでー!」
「え?」
「今私が歌ってたのー」
「あ、無意識!ごめーん」
ひとりショックを受けるれに
「ふん」
再び自分の作業に戻りさっきの続きからまた鼻歌を始める
「ふふふ~ん♪」
「ふ~ん、ふ~ん♪」
「ふ~ん、ふ~ん♪」
しばらくするとやっぱり聞こえてくるれにの鼻歌
「ねーえー!」
「あーーやっぱ無理ぃ(泣」
「もー…分かった、いいよ」
無意識だと言うれにに言ってもしょうがないかぁと諦めて気分を変えて違う曲を歌うことにした
「ふふふ~♪ふんふんふん♪」
「ふふふふ~ん♪」
「ふ~ふ~ん♪」
「ふ、ふ~~ん♪」
なんか微妙にずれてる、メロディもリズムも
たぶんれにの知らない曲なんだろうけど雰囲気で一緒に歌ってくるれに
その結果グダグダな空気になる
「あのさー知らないんなら歌わなくていいでしょ!」
プリプリ怒り出す夏菜子
「ごめんてー(汗」
「調子狂うのー!」
「もう歌わないからー」
結局夏菜子の作業は進まず川上さんに怒られるのが常
「早く終わらせろよ!」
「だってたかぎがーー!」
「ごめんなさいーー」
黄(うっさいなーこのバカップルが!)
緑(しおりん…怖い!)
自分じゃ全然気付かなくて最近メンバーに言われてそういえば…と気がついた
まぁ周りに迷惑は掛かってない(と思う)から止める気もないけど
今も途中から自分が鼻歌を歌ってることに気がついた
「ふ~ふ~ん♪」
「ふ~~ん♪」
「ふ~~ん♪」
「ん?」
しばらくすると私以外の誰かが私の鼻歌を一緒にやってることに気付く
誰だ?と思いながら周りを見ればれにが携帯を弄りながら鼻歌を歌っていた
なんか自分のペースが狂う感じがして
「ねぇ、まーねーしーなーいーでー!」
「え?」
「今私が歌ってたのー」
「あ、無意識!ごめーん」
ひとりショックを受けるれに
「ふん」
再び自分の作業に戻りさっきの続きからまた鼻歌を始める
「ふふふ~ん♪」
「ふ~ん、ふ~ん♪」
「ふ~ん、ふ~ん♪」
しばらくするとやっぱり聞こえてくるれにの鼻歌
「ねーえー!」
「あーーやっぱ無理ぃ(泣」
「もー…分かった、いいよ」
無意識だと言うれにに言ってもしょうがないかぁと諦めて気分を変えて違う曲を歌うことにした
「ふふふ~♪ふんふんふん♪」
「ふふふふ~ん♪」
「ふ~ふ~ん♪」
「ふ、ふ~~ん♪」
なんか微妙にずれてる、メロディもリズムも
たぶんれにの知らない曲なんだろうけど雰囲気で一緒に歌ってくるれに
その結果グダグダな空気になる
「あのさー知らないんなら歌わなくていいでしょ!」
プリプリ怒り出す夏菜子
「ごめんてー(汗」
「調子狂うのー!」
「もう歌わないからー」
結局夏菜子の作業は進まず川上さんに怒られるのが常
「早く終わらせろよ!」
「だってたかぎがーー!」
「ごめんなさいーー」
黄(うっさいなーこのバカップルが!)
緑(しおりん…怖い!)