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紫×赤×黄 ルームシェア
あーりんと杏果は家族と除夜の鐘を突きに行くとか言って帰ってしまったから今家にいるのは私と夏菜子と詩織
詩織は「ちょっと寝るからカウントダウンの時起こして」と言ってリビングのソファで仮眠をしだしてしまった
赤「年越し感のなさ!」
紫「ちょっといたずらしよ♪」
赤「いいよ!何する?」
―――――――
赤「玉さん!カウントダウン!5秒前!」
紫「5、4、3、」
黄「…ん、え、は!?」
赤紫「2、1!ハッピーニューイヤー♪」
黄「いや、ちょっ、えぇ。い、いぇーーい♪」
紫「てな感じでやればいいんだよね?」
黄「…はぁ?」
赤「リハーサルしないと」
黄「…うっざ」
一言ぽつりと言葉を落として再び横になってしまった
赤「これマジなやつだ」
紫「マジで怒らせた(汗」
―――――――
赤「玉井さん?すみません、本当のカウントダウンです」
紫「1分前です」
あーりんと杏果は家族と除夜の鐘を突きに行くとか言って帰ってしまったから今家にいるのは私と夏菜子と詩織
詩織は「ちょっと寝るからカウントダウンの時起こして」と言ってリビングのソファで仮眠をしだしてしまった
赤「年越し感のなさ!」
紫「ちょっといたずらしよ♪」
赤「いいよ!何する?」
―――――――
赤「玉さん!カウントダウン!5秒前!」
紫「5、4、3、」
黄「…ん、え、は!?」
赤紫「2、1!ハッピーニューイヤー♪」
黄「いや、ちょっ、えぇ。い、いぇーーい♪」
紫「てな感じでやればいいんだよね?」
黄「…はぁ?」
赤「リハーサルしないと」
黄「…うっざ」
一言ぽつりと言葉を落として再び横になってしまった
赤「これマジなやつだ」
紫「マジで怒らせた(汗」
―――――――
赤「玉井さん?すみません、本当のカウントダウンです」
紫「1分前です」