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赤×紫
桃「わっ、髪切った!」
赤「へへ切っちゃったー」
緑「いいじゃん」
黄「いいなぁ私も切りたーい」
赤「切りなよ♪」
黄「切らなーい」
赤「なんだよw」
いつもなら一番絡んでくるれにがなぜかあーりんに抱きついてこちらを見ようとしない
(なんなの?全然いいけど!)
皆からの評判も上々で気分よく一日が終わる
赤「さーて、帰りますかーの前にトイレー」
黄「いちいち言わなくていいからw」
赤「聞かないでよー」
用も済ませ廊下に出ると壁にれにが寄りかかっていた
赤「どしたー?」
赤「髪切ったよーって聞いてる?」
俯くれにの顔を覗き込む
紫「似合ってるよ」
ボソッと呟いて切りたての髪にふれてくる
その不意打ちに鼓動が早くなった
赤「ありがと」
紫「一番に見たかったな」
赤「すごいわがままw」
紫「私もそう思う」
赤「自覚はあるんだw」
紫「まぁねーもういいよ、帰ろ♪」
赤「次は一番に見せてあげる!…たぶん!」
紫「たぶんてw」
桃「わっ、髪切った!」
赤「へへ切っちゃったー」
緑「いいじゃん」
黄「いいなぁ私も切りたーい」
赤「切りなよ♪」
黄「切らなーい」
赤「なんだよw」
いつもなら一番絡んでくるれにがなぜかあーりんに抱きついてこちらを見ようとしない
(なんなの?全然いいけど!)
皆からの評判も上々で気分よく一日が終わる
赤「さーて、帰りますかーの前にトイレー」
黄「いちいち言わなくていいからw」
赤「聞かないでよー」
用も済ませ廊下に出ると壁にれにが寄りかかっていた
赤「どしたー?」
赤「髪切ったよーって聞いてる?」
俯くれにの顔を覗き込む
紫「似合ってるよ」
ボソッと呟いて切りたての髪にふれてくる
その不意打ちに鼓動が早くなった
赤「ありがと」
紫「一番に見たかったな」
赤「すごいわがままw」
紫「私もそう思う」
赤「自覚はあるんだw」
紫「まぁねーもういいよ、帰ろ♪」
赤「次は一番に見せてあげる!…たぶん!」
紫「たぶんてw」