過去拍手文
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
紫×赤
赤「じゃあまた明日~」
「頑張ってねー」
「いってらっしゃーい」
「お土産よろしくー」
赤「遊びじゃないし!」
朝から久しぶりに5人でお仕事だったんだけど夕方から夏菜子だけ1人別現場へと向かう
今はどうしても離れたくなくて車まで着いてきてしまった
赤「お見送りどうも♪じゃね」
あっさり去ろうと背を向けるその背中を引っ張る
赤「おっとと、なに?」
紫「…」
赤「もしもーし…子供じゃないんだからぁ」
紫「子供じゃないし」
赤「寂しくてふて腐れてるくせにー。あと1,2,3…」
明日会うまでも時間を1時間から指を折りながら数える姿がアホで愛おしくて抱きしめる
赤「ちょっ!…はいはい」
背中をポンポンされる
紫「これでOK」
赤「勝手に解決すんなw」
紫「(ニンマリ)」
赤「じゃあね」
紫「うん!いってらっさーい」
赤「じゃあまた明日~」
「頑張ってねー」
「いってらっしゃーい」
「お土産よろしくー」
赤「遊びじゃないし!」
朝から久しぶりに5人でお仕事だったんだけど夕方から夏菜子だけ1人別現場へと向かう
今はどうしても離れたくなくて車まで着いてきてしまった
赤「お見送りどうも♪じゃね」
あっさり去ろうと背を向けるその背中を引っ張る
赤「おっとと、なに?」
紫「…」
赤「もしもーし…子供じゃないんだからぁ」
紫「子供じゃないし」
赤「寂しくてふて腐れてるくせにー。あと1,2,3…」
明日会うまでも時間を1時間から指を折りながら数える姿がアホで愛おしくて抱きしめる
赤「ちょっ!…はいはい」
背中をポンポンされる
紫「これでOK」
赤「勝手に解決すんなw」
紫「(ニンマリ)」
赤「じゃあね」
紫「うん!いってらっさーい」