過去拍手文
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
設定は三角形ですが繋がってはいません
赤「この部屋出てこうと思うんだよね」
紫「え?なんで?」
赤「だって高城ほぼ毎日ここ来るじゃん」
紫「ごめん、迷惑だった?これから前もって電話するし嫌だったら行かないから!」
赤「でも最初だけだよね、守れるの」
落ち込む高城
赤「だからこの部屋出てさ、もうちょっと広い部屋にしよっか」
紫「え?」
赤「だから二人の部屋探そうって言ってんの」
紫「うん!!」
思いっきり抱きつく高城
赤「うざ(ウヒョデレ)」
赤「この部屋出てこうと思うんだよね」
紫「え?なんで?」
赤「だって高城ほぼ毎日ここ来るじゃん」
紫「ごめん、迷惑だった?これから前もって電話するし嫌だったら行かないから!」
赤「でも最初だけだよね、守れるの」
落ち込む高城
赤「だからこの部屋出てさ、もうちょっと広い部屋にしよっか」
紫「え?」
赤「だから二人の部屋探そうって言ってんの」
紫「うん!!」
思いっきり抱きつく高城
赤「うざ(ウヒョデレ)」