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赤×紫
メイクさんに髪をセットしてもらいながら携帯を弄っていたら左肩に軽い衝撃。
とくに話しかけてくる様子もないから私も携帯に集中するしていた
赤「え、何?」
視界の上あたりにれにが入ってきたから見るとそれはもうニコニコーという声が聞こえてくるくらいの笑顔。
紫「最近間日会えるから嬉しい」
赤「だからそんなに笑ってんの?」
紫「まぁそれもあるけど…夏菜が私を思い出す顔は笑顔がいいから覚えてもらおうと思って。」
赤「わーお」
こっちが照れるような台詞をさらっと言ってくれる。
ニヤニヤしてしまうのを抑えようとすれば「ぶすぅー」って笑われた。
失礼な。
たしかにイベントが終わってしまえばまた個々の仕事が増えてくる
毎日会ってこんなにベタベタされたらしんどいわぁなんていたずらに言えば酷い!って今度はふくれっ面
本当、飽きないね
知らなかった?
こんなことしなくたって私が思い出すれにはいつも笑顔なんだよ
メイクさんに髪をセットしてもらいながら携帯を弄っていたら左肩に軽い衝撃。
とくに話しかけてくる様子もないから私も携帯に集中するしていた
赤「え、何?」
視界の上あたりにれにが入ってきたから見るとそれはもうニコニコーという声が聞こえてくるくらいの笑顔。
紫「最近間日会えるから嬉しい」
赤「だからそんなに笑ってんの?」
紫「まぁそれもあるけど…夏菜が私を思い出す顔は笑顔がいいから覚えてもらおうと思って。」
赤「わーお」
こっちが照れるような台詞をさらっと言ってくれる。
ニヤニヤしてしまうのを抑えようとすれば「ぶすぅー」って笑われた。
失礼な。
たしかにイベントが終わってしまえばまた個々の仕事が増えてくる
毎日会ってこんなにベタベタされたらしんどいわぁなんていたずらに言えば酷い!って今度はふくれっ面
本当、飽きないね
知らなかった?
こんなことしなくたって私が思い出すれにはいつも笑顔なんだよ