過去拍手文
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
紫「2018年もあとわずか!疲れが溜まってるころかと思うので私から特別に元気注入をします。」
赤「えー何々?なんかくれんの?」
黄「嫌な予感しかしないんだけど」
桃「だよね」
紫「では目を瞑って手を出してください」
黄「…ぅ」
桃「うわー」
赤「…」
レッスン室に響くリップ音
紫「目開けていいよ」
黄「いらなかったー」
桃「特別でもなんでもない」
一斉に頬をごしごし拭う詩織とあーりん、そして口元を拭う夏菜子
赤「え、なんで2人ほっぺ?なんで私だけ口?」
黄「手出させるあたり汚いわー」
桃「ちょっと期待した自分が悔しい」
赤「えー待って、聞いて?百田、口にされたんだけど」
黄「よかったじゃん」
桃「うん」
紫「かなちゃんには出血特別大サービス」
桃「特別出血大サービスじゃね?」
黄「特別出血大サービス、出血特別大サービス…どっちだっけ?」
紫「わかんない」
黄「まぁ、どっちでもいっか」
桃「たしかにw」
赤「誰か百田の話を…」
赤「えー何々?なんかくれんの?」
黄「嫌な予感しかしないんだけど」
桃「だよね」
紫「では目を瞑って手を出してください」
黄「…ぅ」
桃「うわー」
赤「…」
レッスン室に響くリップ音
紫「目開けていいよ」
黄「いらなかったー」
桃「特別でもなんでもない」
一斉に頬をごしごし拭う詩織とあーりん、そして口元を拭う夏菜子
赤「え、なんで2人ほっぺ?なんで私だけ口?」
黄「手出させるあたり汚いわー」
桃「ちょっと期待した自分が悔しい」
赤「えー待って、聞いて?百田、口にされたんだけど」
黄「よかったじゃん」
桃「うん」
紫「かなちゃんには出血特別大サービス」
桃「特別出血大サービスじゃね?」
黄「特別出血大サービス、出血特別大サービス…どっちだっけ?」
紫「わかんない」
黄「まぁ、どっちでもいっか」
桃「たしかにw」
赤「誰か百田の話を…」