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桃×赤×黄×紫
桃「おはよー」
控室に入ると手前のテーブルに夏菜子ちゃん
奥のソファにれにちゃんとしおりんがいた
まぁ見た感じはいつもと変わらない
だけど空気があきらかに違った。
とりあえずテーブルにバッグを置いて夏菜子ちゃんの向かいに座る。
桃「なんかあった?」
赤「何が?」
桃「空気重いんだけど。」
赤「そう?」
私はそのまま立ちあがってれにちゃんたちのところへ行く
桃「喧嘩した?」
無視してくるれにちゃんの変わりにしおりんが「だと思うよー」って暢気に返してくれた。
桃「なんで?」
黄「さぁ」
機嫌が悪くなるとだんまりを決める年長組。
まるでS極同士みたいで一番合わなそうなのにいつのまにか仲直りしてるのはなぜなのか、
だからほっとけばいいんだけどあと少しで番組収録が始まってしまう。
こんな空気のままじゃこっちがやりにくい。
桃「はい、お二人さーん。」
手を叩いて注目させて一言
桃「仲直りすれば帰りにしおりんがスタバ奢ってくれるって。」
黄「バカじゃないの!?」
桃「おはよー」
控室に入ると手前のテーブルに夏菜子ちゃん
奥のソファにれにちゃんとしおりんがいた
まぁ見た感じはいつもと変わらない
だけど空気があきらかに違った。
とりあえずテーブルにバッグを置いて夏菜子ちゃんの向かいに座る。
桃「なんかあった?」
赤「何が?」
桃「空気重いんだけど。」
赤「そう?」
私はそのまま立ちあがってれにちゃんたちのところへ行く
桃「喧嘩した?」
無視してくるれにちゃんの変わりにしおりんが「だと思うよー」って暢気に返してくれた。
桃「なんで?」
黄「さぁ」
機嫌が悪くなるとだんまりを決める年長組。
まるでS極同士みたいで一番合わなそうなのにいつのまにか仲直りしてるのはなぜなのか、
だからほっとけばいいんだけどあと少しで番組収録が始まってしまう。
こんな空気のままじゃこっちがやりにくい。
桃「はい、お二人さーん。」
手を叩いて注目させて一言
桃「仲直りすれば帰りにしおりんがスタバ奢ってくれるって。」
黄「バカじゃないの!?」