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赤×紫 (ルームシェア)
お互い怖いもの見たさで心霊番組を見ていた。
わりと作られた感満載のモノが多くて音でビビらせてるだけじゃん!と強がってるもののまんまとビビってる私たち
赤紫「……わっ!」
さっきからこんな調子で驚いた後、気恥ずかしくなってはヘラヘラ笑うというその繰り返し
最初のうちはこんな感じで大丈夫だったんだけど終盤になると番組も本気を出してきて結構…怖い。
怖いシーンに釘付けになっているとふいに立ち上がるれに
このタイミングでトイレ!?と思っていたらソファに寝転がりながら見ていた私とその背もたれの間に無理矢理入り込んできた。
赤「ちょっ、落ちる」
私の声は無視されグイグイ外側に押し出されたところでお腹に回された腕にがっちりホールドされる。
なるほど、怖いのね。しょうがない、今日は特別にそのまま抱かれてあげる
お互い怖いもの見たさで心霊番組を見ていた。
わりと作られた感満載のモノが多くて音でビビらせてるだけじゃん!と強がってるもののまんまとビビってる私たち
赤紫「……わっ!」
さっきからこんな調子で驚いた後、気恥ずかしくなってはヘラヘラ笑うというその繰り返し
最初のうちはこんな感じで大丈夫だったんだけど終盤になると番組も本気を出してきて結構…怖い。
怖いシーンに釘付けになっているとふいに立ち上がるれに
このタイミングでトイレ!?と思っていたらソファに寝転がりながら見ていた私とその背もたれの間に無理矢理入り込んできた。
赤「ちょっ、落ちる」
私の声は無視されグイグイ外側に押し出されたところでお腹に回された腕にがっちりホールドされる。
なるほど、怖いのね。しょうがない、今日は特別にそのまま抱かれてあげる