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紫×赤 ルームシェア(夏って最高)
お風呂から上がると夏菜子はリビングで雑誌を読んでいた。
少し大きめのTシャツにショートパンツ姿でソファも椅子もあるのにあえて床で正座しながら前屈みの姿勢でちょこんといる姿は、可愛い
髪をタオルドライしていたらパッと目が合い
赤「私にも麦茶ちょうだい」
ん?にも?いきなり?いつもお風呂上がりにお茶飲んでるけど先を越して言ってきたわけ?
紫「…うん」
何年後かには「今、貴女の心に話掛けています」ってなって会話なんてなくなるんじゃないかと適当な妄想をしていたら後ろで短い笑いが聞こえてきたから慌てて振り返ったら誰かのインタビュー記事にタイミングよく笑っていただけだった。
紛らわしいわ!と突っ込みながら冷蔵庫から麦茶を取り出して2人分を注ぐ
紫「はい」
赤「ありがと」
紫「あっ」
赤「なに?」
紫「ぃや、なんでも」
腕だけ伸ばして麦茶を受け取るとそのままごくごく飲む
その姿―というか首元から見える胸―を見つめる
本人は丸見えになっていることに一切気付いてないみたいで再び記事を読みだした
これがちらりズムってやつ?エロいなー。ってか外でも見られてるかもしれないってこと!?ちょっとー無防備すぎるんだけど!ちゃんと注意しないと。
―でも、もうちょっとこの眺めを楽しませてもらおうかな
お風呂から上がると夏菜子はリビングで雑誌を読んでいた。
少し大きめのTシャツにショートパンツ姿でソファも椅子もあるのにあえて床で正座しながら前屈みの姿勢でちょこんといる姿は、可愛い
髪をタオルドライしていたらパッと目が合い
赤「私にも麦茶ちょうだい」
ん?にも?いきなり?いつもお風呂上がりにお茶飲んでるけど先を越して言ってきたわけ?
紫「…うん」
何年後かには「今、貴女の心に話掛けています」ってなって会話なんてなくなるんじゃないかと適当な妄想をしていたら後ろで短い笑いが聞こえてきたから慌てて振り返ったら誰かのインタビュー記事にタイミングよく笑っていただけだった。
紛らわしいわ!と突っ込みながら冷蔵庫から麦茶を取り出して2人分を注ぐ
紫「はい」
赤「ありがと」
紫「あっ」
赤「なに?」
紫「ぃや、なんでも」
腕だけ伸ばして麦茶を受け取るとそのままごくごく飲む
その姿―というか首元から見える胸―を見つめる
本人は丸見えになっていることに一切気付いてないみたいで再び記事を読みだした
これがちらりズムってやつ?エロいなー。ってか外でも見られてるかもしれないってこと!?ちょっとー無防備すぎるんだけど!ちゃんと注意しないと。
―でも、もうちょっとこの眺めを楽しませてもらおうかな