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緑×紫×赤
(注:10周年全く関係ありません)
緑「早速だけど、一言いい?いい加減2人とも私に頼るの止めなよ」
赤紫「え?」
緑「もう24でしょ」
赤「私、23」
2人からそれぞれ『夏菜子が冷たい』だの『れにが他のスタッフさんやメンバーと遊びすぎ』だの相談を持ちかけられてはその度律儀にその痴話げんかの仲裁をしてあげてたけど、もう毎日会えてないんだから楽屋の雰囲気とか分かんないしアドバイスしようがないと思って、撮影の合間に時間があるからと近くのカフェまで来てもらった
緑「…もう20歳超えてるでしょ」
紫「いやいや、恋愛に年齢関係ないよ」
赤「そうだよ」
こいつら…こういう時だけ正論を言ってくるんだから
緑「とにかく、私からはもうアドバイスしないよ」
赤紫「なんで!」
緑「大体ねーお互い素直にじぶんの気持ち伝えてれば喧嘩なんてする必要ないくらいしょうもない相談なんだからね!」
紫「しょーもないって…」
赤「…」
緑「2人なら大丈夫だから」
紫「そんな~」
さっきから一言も発言しない夏菜子を見ると分かりやすく落ち込んでて相変わらずの2人に関係ないところで安心した
緑「さて、そろそろ戻ったほうがいいよね?仕事頑張ってね。じゃあ、また」
紫「うん」
赤「また」
一つ問題が解決してすっきりした気分で家に着くといつの間にやらメールがきていた
紫(やっぱ杏果がいいいい!)
赤(分かった。もう相談しない、だから愚痴は聞いて!)
緑「こいつら響いてねぇ」
(注:10周年全く関係ありません)
緑「早速だけど、一言いい?いい加減2人とも私に頼るの止めなよ」
赤紫「え?」
緑「もう24でしょ」
赤「私、23」
2人からそれぞれ『夏菜子が冷たい』だの『れにが他のスタッフさんやメンバーと遊びすぎ』だの相談を持ちかけられてはその度律儀にその痴話げんかの仲裁をしてあげてたけど、もう毎日会えてないんだから楽屋の雰囲気とか分かんないしアドバイスしようがないと思って、撮影の合間に時間があるからと近くのカフェまで来てもらった
緑「…もう20歳超えてるでしょ」
紫「いやいや、恋愛に年齢関係ないよ」
赤「そうだよ」
こいつら…こういう時だけ正論を言ってくるんだから
緑「とにかく、私からはもうアドバイスしないよ」
赤紫「なんで!」
緑「大体ねーお互い素直にじぶんの気持ち伝えてれば喧嘩なんてする必要ないくらいしょうもない相談なんだからね!」
紫「しょーもないって…」
赤「…」
緑「2人なら大丈夫だから」
紫「そんな~」
さっきから一言も発言しない夏菜子を見ると分かりやすく落ち込んでて相変わらずの2人に関係ないところで安心した
緑「さて、そろそろ戻ったほうがいいよね?仕事頑張ってね。じゃあ、また」
紫「うん」
赤「また」
一つ問題が解決してすっきりした気分で家に着くといつの間にやらメールがきていた
紫(やっぱ杏果がいいいい!)
赤(分かった。もう相談しない、だから愚痴は聞いて!)
緑「こいつら響いてねぇ」