三角形 赤と紫、ときどき黄
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「いやーももクロの衣装って普段お腹出さないからめっちゃ緊張した~」
年末のF○N―云わば音楽界のお祭り。
なんでもあり♪という訳じゃないけどwももクロならなんでもあり!
マネージャーさんに「お前モー娘。リスペクトしてるんだろ?」と言われ勢いよく返事したらなんと私だけお臍を出した衣装を渡された
「いやいや、え?自信ないよ!」
「もう決定稿です」
「なんでいつも私だけなの~?」
モー娘。さんは好きだけどさぁ
マジでぇ?
と言いながら着れる嬉しさも少し感じわくわくしながら着てみる
「じゃぁ~ん♪どう?」
恥ずかしさからテンション高めで皆の前にでる
黄「え、意外と着れてるw」
桃「れにちゃん!おへそ出していいの!?」
紫「いや~半ば強制だったんだけどね~」
緑「凄いねー」
紫「だろだろ?意外と良いでしょ?」
赤「自分で言ってるしw」
お腹冷やさないでよ~と杏果にお腹を摩られる
おばちゃんみたいw
とりあえずももクロ陣の評判はなかなか良くて一安心
テレビの視聴者が一番気になるけどw
もうなるしかないか!
いざ本番!
やっぱりいろんなグループとのコラボは緊張するけど楽しい♪
無事本番も終え、控え室で着替える
「れに!」
「ん?」
「見てーれにのへそ出し凄い評判になってるよ」
「え…悪い意味で?」
恐る恐る杏果がエゴサしている携帯を覗き込む
「違うよwほら」
「ほんとだ―良かったぁ。今日は美味しいお酒が呑めるぞ~」
「え、飲むの?」
「飲まないよwさーて帰ろっか」
「どっちに?」
「夏菜子ん家♪」
「そw」
「夏菜子ちゃーん、今日行っていい?」
何やら険しい顔して携帯を弄っている夏菜子に一応聞く
「まだ聞いてないんかーい」
「ねぇ聞いてる?」
「え?あーうん、いいよ」
「良かった」
「たっだいま~。いやーももクロの衣装って普段お腹出さないからめっちゃ緊張した~。コーヒー飲む?」
「うん」
着替えに寝室へと向かう
「あれ、なんか機嫌悪い?」
帰ろうと言った時からいつもとは違う、違和感を感じていたけど原因が分からないからなんて声をかけていいのか…
「まっ、寝れば治るよね。お菓子食べちゃおうかな♪」
自分へのご褒美にとお菓子が入ってる戸棚を物色していると部屋着に着替えた夏菜子が戻ってきた
「ねぇ今日のご褒美にお菓子食べてもいいよね!」
「―なかなか評判良いらしいじゃん」
「え?あぁそうなんだよね~♪だからお菓子…」
びっくりした
お菓子が入っている棚は上にあるから背伸びしてたんだけどいきなり後ろからわき腹を触られた
「ちょっと待ってwくすぐったいからw」
いつものちょっかいだと解釈して振り返って顔を見れば真顔だった
「え?どうした?」
「いや、調子乗ってんなーと思って」
すると服の裾に手が入り直接触れてきた
「いやいやいや、えー?何があった?」
触れてくる手を掴んだらバシッと叩かれた
「いたっ」
「高城のくせに生意気なんだよ」
なんか言ってることとやってることのギャップが大きすぎて訳がわからない
「ごめんなさい」
なんで謝ってんだろ
頭の上にいくつもの『?』が飛ぶ
「じゃあ―ベット行く?それともここでする?」
「はい?」
急展開すぎて頭が追いつかないけど身体は正直で全身がカッと熱くなるのを感じる
「何にも言わないなら今すぐここで襲うけど?」
だんだんと顔が近づいてくる
「べ、ベット」
「分かった」
ニヤっと一瞬笑ったかと思えばグイッと腕を掴まれて早急に連れて行かれた
紫(夏菜子って結構嫉妬深いよね)
赤(お互い様)
年末のF○N―云わば音楽界のお祭り。
なんでもあり♪という訳じゃないけどwももクロならなんでもあり!
マネージャーさんに「お前モー娘。リスペクトしてるんだろ?」と言われ勢いよく返事したらなんと私だけお臍を出した衣装を渡された
「いやいや、え?自信ないよ!」
「もう決定稿です」
「なんでいつも私だけなの~?」
モー娘。さんは好きだけどさぁ
マジでぇ?
と言いながら着れる嬉しさも少し感じわくわくしながら着てみる
「じゃぁ~ん♪どう?」
恥ずかしさからテンション高めで皆の前にでる
黄「え、意外と着れてるw」
桃「れにちゃん!おへそ出していいの!?」
紫「いや~半ば強制だったんだけどね~」
緑「凄いねー」
紫「だろだろ?意外と良いでしょ?」
赤「自分で言ってるしw」
お腹冷やさないでよ~と杏果にお腹を摩られる
おばちゃんみたいw
とりあえずももクロ陣の評判はなかなか良くて一安心
テレビの視聴者が一番気になるけどw
もうなるしかないか!
いざ本番!
やっぱりいろんなグループとのコラボは緊張するけど楽しい♪
無事本番も終え、控え室で着替える
「れに!」
「ん?」
「見てーれにのへそ出し凄い評判になってるよ」
「え…悪い意味で?」
恐る恐る杏果がエゴサしている携帯を覗き込む
「違うよwほら」
「ほんとだ―良かったぁ。今日は美味しいお酒が呑めるぞ~」
「え、飲むの?」
「飲まないよwさーて帰ろっか」
「どっちに?」
「夏菜子ん家♪」
「そw」
「夏菜子ちゃーん、今日行っていい?」
何やら険しい顔して携帯を弄っている夏菜子に一応聞く
「まだ聞いてないんかーい」
「ねぇ聞いてる?」
「え?あーうん、いいよ」
「良かった」
「たっだいま~。いやーももクロの衣装って普段お腹出さないからめっちゃ緊張した~。コーヒー飲む?」
「うん」
着替えに寝室へと向かう
「あれ、なんか機嫌悪い?」
帰ろうと言った時からいつもとは違う、違和感を感じていたけど原因が分からないからなんて声をかけていいのか…
「まっ、寝れば治るよね。お菓子食べちゃおうかな♪」
自分へのご褒美にとお菓子が入ってる戸棚を物色していると部屋着に着替えた夏菜子が戻ってきた
「ねぇ今日のご褒美にお菓子食べてもいいよね!」
「―なかなか評判良いらしいじゃん」
「え?あぁそうなんだよね~♪だからお菓子…」
びっくりした
お菓子が入っている棚は上にあるから背伸びしてたんだけどいきなり後ろからわき腹を触られた
「ちょっと待ってwくすぐったいからw」
いつものちょっかいだと解釈して振り返って顔を見れば真顔だった
「え?どうした?」
「いや、調子乗ってんなーと思って」
すると服の裾に手が入り直接触れてきた
「いやいやいや、えー?何があった?」
触れてくる手を掴んだらバシッと叩かれた
「いたっ」
「高城のくせに生意気なんだよ」
なんか言ってることとやってることのギャップが大きすぎて訳がわからない
「ごめんなさい」
なんで謝ってんだろ
頭の上にいくつもの『?』が飛ぶ
「じゃあ―ベット行く?それともここでする?」
「はい?」
急展開すぎて頭が追いつかないけど身体は正直で全身がカッと熱くなるのを感じる
「何にも言わないなら今すぐここで襲うけど?」
だんだんと顔が近づいてくる
「べ、ベット」
「分かった」
ニヤっと一瞬笑ったかと思えばグイッと腕を掴まれて早急に連れて行かれた
紫(夏菜子って結構嫉妬深いよね)
赤(お互い様)