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kwkmさんから「皆がいるときならお酒飲んでもいいよ~。そのかわり高城とあーりんはちゃんと監視すること」
と言われた解禁記念日に今から宴がスタート♪
「では?…カンパーイ!!!」
黄「――――っぷは~」
緑「くぅ~~~」
赤「まだ駄目だー苦い!」
紫「明日も仕事あるんだからほどほどにね?」
赤「こんなめでたい日に呑まずにいられますか!?」
黄/緑「「いられない!!」」
もう酔ったの!?と言いたいくらいテンションが高い三人
黄「高城もこっちの世界においでよ♪」
紫「どんな世界だよ」
調子に乗ったこいつらは呑む呑む
酔っ払いを相手にするのってほんと疲れる
緑「あーりん見た目は20代なのにね」
桃「みんながお子ちゃま過ぎるんだよ~」
赤「言ったな~?皆で胴上げするぞ?」
なんでだよ!
桃「やーだー!」
わらわらと酔っ払い三人衆があーりんを囲みだす
紫「危ないから!大人しく飲んでて!」
黄「大人しく?つまんなーい」
世話係の身にもなってほしい
紫「とりあえずさ、一回お茶で休憩入れよ?持ってくるから、ね?」
黄「持ってきても飲まないもんね~」
紫「はいはい」
赤「たかぎ、トイレ」
紫「行ってきなよ」
赤「連れてってーー」
ん!と両手を差し出される
ほっんとめんどくさい!
紫「いち、に、さんはい!」
ここで押し問答してても疲れるのは私だけだろうからここは素直に従ってあげる
夏菜子を背中に引っ付けて両腕を首に巻きつかせて歩かせる
紫「―っちょ!なに!」
赤「ん~?」
びっくりしたー
首にいきなりキスをされた
赤「愛情表現♪」
紫「今!?」
赤「いま~」
紫「調子狂うからやめてー」
赤「嬉しいくせにぃ」
お酒の匂いをぷんぷんに漂わせながら何度もキス攻撃をしてくる
夏菜子は酔うとキス魔になるらしい
一応―――覚えとこ
紫「はい、いっトイレ♪」
赤「なにそれ、つまんない」
今のキスでテンション上がったからノリで言ってあげたらこの仕打ちなに!?
反論しようとすればそそくさと中入っちゃうし
紫「なんなの!?」
とりあえずこの隙に冷蔵庫へ行ってペットボトルのお茶を持ってくればタイミングよく出てくる夏菜子
「あ~立ったら酔いが回ったー」
勢いよく出てきたかと思ったらそのまま抱きついてきて再びキス攻撃
今度は口だった
なかなか濃厚やつ
酔ったらこんなに積極的になってくれるんだーお酒も悪くないな♪
と不純な感情を抱きながらありがたく受け入れる
お酒に慣れていないせいか口の中に広がる苦さとアルコールに酔いそうになる
赤「―ふぅ。行こっか♪」
ロマンチックな空気を一切まとわない発言に苦笑してしまう
なぜか今度は私が夏菜子に手を引かれてリビングに戻る
相変わらず足元は覚束ないけどw
赤「たっだいま~」
黄「遅かったじゃーん。何してたんだよぉ」
赤「ないしょー、ね♪」
この小悪魔め!
紫「お子ちゃまには刺激が強すぎるかな♪」
黄「なんだとー!?胴上げするぞ!?」
紫「ただ胴上げしたいだけじゃんwww」
赤「さぁ夜はこれからだーーー!」
おまけ
翌朝
カーテンの隙間から日が差して
眩しさから目を覚ますとれにを抱き枕にしていた
赤「ん~~~~~気持ち悪い」
紫「おはよ…酒くさっ」
赤「おはょ」
紫「呑みすぎ…昨日のこと覚えてる?」
赤「え?いや、まったく」
紫「マジ?めっちゃキス魔だったよ」
赤「はぁ?ないないない」
キスされまくってうざかったとか弄られまくったけど断固拒否
紫「なかったことにはさせないよ~(ニヤニヤ)」
赤「…」
紫「これからいっぱい飲ませよ♪」
赤「もう一生呑まない!」
と言われた解禁記念日に今から宴がスタート♪
「では?…カンパーイ!!!」
黄「――――っぷは~」
緑「くぅ~~~」
赤「まだ駄目だー苦い!」
紫「明日も仕事あるんだからほどほどにね?」
赤「こんなめでたい日に呑まずにいられますか!?」
黄/緑「「いられない!!」」
もう酔ったの!?と言いたいくらいテンションが高い三人
黄「高城もこっちの世界においでよ♪」
紫「どんな世界だよ」
調子に乗ったこいつらは呑む呑む
酔っ払いを相手にするのってほんと疲れる
緑「あーりん見た目は20代なのにね」
桃「みんながお子ちゃま過ぎるんだよ~」
赤「言ったな~?皆で胴上げするぞ?」
なんでだよ!
桃「やーだー!」
わらわらと酔っ払い三人衆があーりんを囲みだす
紫「危ないから!大人しく飲んでて!」
黄「大人しく?つまんなーい」
世話係の身にもなってほしい
紫「とりあえずさ、一回お茶で休憩入れよ?持ってくるから、ね?」
黄「持ってきても飲まないもんね~」
紫「はいはい」
赤「たかぎ、トイレ」
紫「行ってきなよ」
赤「連れてってーー」
ん!と両手を差し出される
ほっんとめんどくさい!
紫「いち、に、さんはい!」
ここで押し問答してても疲れるのは私だけだろうからここは素直に従ってあげる
夏菜子を背中に引っ付けて両腕を首に巻きつかせて歩かせる
紫「―っちょ!なに!」
赤「ん~?」
びっくりしたー
首にいきなりキスをされた
赤「愛情表現♪」
紫「今!?」
赤「いま~」
紫「調子狂うからやめてー」
赤「嬉しいくせにぃ」
お酒の匂いをぷんぷんに漂わせながら何度もキス攻撃をしてくる
夏菜子は酔うとキス魔になるらしい
一応―――覚えとこ
紫「はい、いっトイレ♪」
赤「なにそれ、つまんない」
今のキスでテンション上がったからノリで言ってあげたらこの仕打ちなに!?
反論しようとすればそそくさと中入っちゃうし
紫「なんなの!?」
とりあえずこの隙に冷蔵庫へ行ってペットボトルのお茶を持ってくればタイミングよく出てくる夏菜子
「あ~立ったら酔いが回ったー」
勢いよく出てきたかと思ったらそのまま抱きついてきて再びキス攻撃
今度は口だった
なかなか濃厚やつ
酔ったらこんなに積極的になってくれるんだーお酒も悪くないな♪
と不純な感情を抱きながらありがたく受け入れる
お酒に慣れていないせいか口の中に広がる苦さとアルコールに酔いそうになる
赤「―ふぅ。行こっか♪」
ロマンチックな空気を一切まとわない発言に苦笑してしまう
なぜか今度は私が夏菜子に手を引かれてリビングに戻る
相変わらず足元は覚束ないけどw
赤「たっだいま~」
黄「遅かったじゃーん。何してたんだよぉ」
赤「ないしょー、ね♪」
この小悪魔め!
紫「お子ちゃまには刺激が強すぎるかな♪」
黄「なんだとー!?胴上げするぞ!?」
紫「ただ胴上げしたいだけじゃんwww」
赤「さぁ夜はこれからだーーー!」
おまけ
翌朝
カーテンの隙間から日が差して
眩しさから目を覚ますとれにを抱き枕にしていた
赤「ん~~~~~気持ち悪い」
紫「おはよ…酒くさっ」
赤「おはょ」
紫「呑みすぎ…昨日のこと覚えてる?」
赤「え?いや、まったく」
紫「マジ?めっちゃキス魔だったよ」
赤「はぁ?ないないない」
キスされまくってうざかったとか弄られまくったけど断固拒否
紫「なかったことにはさせないよ~(ニヤニヤ)」
赤「…」
紫「これからいっぱい飲ませよ♪」
赤「もう一生呑まない!」