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桃「髪茶色くしたからって調子にのんなよー?」
黄「うっせ!別に調子乗ってないし!」
さぁ今日は何事だ?ともう慣れた二人の言い争いの声を聞きつけて夏菜子と推され隊がそれぞれ部屋から様子を伺いに出てきた
赤「まぁまぁまぁまぁ」
黄「お前の方が最近高城が一緒に遊んでくれるからって調子のってんだろ」
紫「だからなんで高城巻き込むのぉ~」
会話を聞いて早々に自分の名前が出てきて嘆く高城、心の中でご愁傷様と両手を合わせる
赤「しおりちゃん?言葉使い気をつけようね~」
緑「で、今日はなんの喧嘩だ?」
赤「なんだろうね」
桃「あー!嫉妬してるんだ♪」
黄「はぁー!?」
桃「高さん、しおりんが怖い~」
高城に抱きつきニコニコ顔で詩織をみる
紫「助けてくださいー」
救いの目で見られても困るw
赤「もー今日は何の喧嘩?」
黄「そんなのどうでもいいの!」
緑「は?」
忘れたのか…
赤「何で喧嘩してんのか忘れたんならもういいじゃんw」
黄「良くない!」
桃「私はいいけど、しおりんが私に嫉妬してるんだもん、ねータカ♪」
赤「あーちゃん!」
その態度が詩織を苛立たせてることは分かった
高城も泣きそうな顔でこっち見てくるしさすがに助けてあげないと可哀相だw
黄「あー?やんのかー?」
こぶしを見せ殴りかかりそうなポーズをする詩織
桃「やれるもんならやってみぃ」
赤「なんでちょっと男の子同士の喧嘩みたいなのw」
黄「夏菜子はどっちの見方?」
赤「いや喧嘩の内容もわかんないのにどっちの味方とかないでしょw」
黄「なんでー!?もういいし!じゃあ杏果は!?」
緑「ぁ…」
赤「今存在消してたろ」
緑「バレた?」
黄「はい、どっち?」
緑「いや…えー」
桃「しおりん味方いないー」
ももかなこ「あーちゃん!!」
黄「もうやだーこの家!」
赤「え、じゃあルームシェアやめる?」
黄「そこまで言ってないじゃん!」
緑/赤/紫「www」
赤「はいはいはい今日はとりあえず終わろう」
黄「はぁ?」
赤「明日また喧嘩すればいいんじゃない?」
緑「え、どういうこと?」
赤「だってお腹空いたんだもん。もういいじゃん、喧嘩の理由だって忘れたんでしょ?」
黄「…」
緑「(詩織もお腹空いてるんだ)何か作ろうか」
赤「ケチフライ以外でよろしく♪」
緑「もう作んないからーw」
紫「よし!じゃあ高さんが腕に縒りをかけてもんじゃを作ってあげる」
緑「かけるほどの料理でもないでしょw」
桃「からあげ!」
緑「今から?もうちょっと簡単のにしない?」
桃「やだーもうからあげの気分なんだもん」
ぎゅうぎゅと高城を締め上げ…抱きしめるあーりん
高城が潰れる!
赤「分かった!よし、今日はからあげだー」
桃「やったーーー」
赤(あーりんって末っ子の特典最大限に利用
してるよね)
緑(恐ろしい子や)
紫(マジ殺されるかと思った)
黄「うっせ!別に調子乗ってないし!」
さぁ今日は何事だ?ともう慣れた二人の言い争いの声を聞きつけて夏菜子と推され隊がそれぞれ部屋から様子を伺いに出てきた
赤「まぁまぁまぁまぁ」
黄「お前の方が最近高城が一緒に遊んでくれるからって調子のってんだろ」
紫「だからなんで高城巻き込むのぉ~」
会話を聞いて早々に自分の名前が出てきて嘆く高城、心の中でご愁傷様と両手を合わせる
赤「しおりちゃん?言葉使い気をつけようね~」
緑「で、今日はなんの喧嘩だ?」
赤「なんだろうね」
桃「あー!嫉妬してるんだ♪」
黄「はぁー!?」
桃「高さん、しおりんが怖い~」
高城に抱きつきニコニコ顔で詩織をみる
紫「助けてくださいー」
救いの目で見られても困るw
赤「もー今日は何の喧嘩?」
黄「そんなのどうでもいいの!」
緑「は?」
忘れたのか…
赤「何で喧嘩してんのか忘れたんならもういいじゃんw」
黄「良くない!」
桃「私はいいけど、しおりんが私に嫉妬してるんだもん、ねータカ♪」
赤「あーちゃん!」
その態度が詩織を苛立たせてることは分かった
高城も泣きそうな顔でこっち見てくるしさすがに助けてあげないと可哀相だw
黄「あー?やんのかー?」
こぶしを見せ殴りかかりそうなポーズをする詩織
桃「やれるもんならやってみぃ」
赤「なんでちょっと男の子同士の喧嘩みたいなのw」
黄「夏菜子はどっちの見方?」
赤「いや喧嘩の内容もわかんないのにどっちの味方とかないでしょw」
黄「なんでー!?もういいし!じゃあ杏果は!?」
緑「ぁ…」
赤「今存在消してたろ」
緑「バレた?」
黄「はい、どっち?」
緑「いや…えー」
桃「しおりん味方いないー」
ももかなこ「あーちゃん!!」
黄「もうやだーこの家!」
赤「え、じゃあルームシェアやめる?」
黄「そこまで言ってないじゃん!」
緑/赤/紫「www」
赤「はいはいはい今日はとりあえず終わろう」
黄「はぁ?」
赤「明日また喧嘩すればいいんじゃない?」
緑「え、どういうこと?」
赤「だってお腹空いたんだもん。もういいじゃん、喧嘩の理由だって忘れたんでしょ?」
黄「…」
緑「(詩織もお腹空いてるんだ)何か作ろうか」
赤「ケチフライ以外でよろしく♪」
緑「もう作んないからーw」
紫「よし!じゃあ高さんが腕に縒りをかけてもんじゃを作ってあげる」
緑「かけるほどの料理でもないでしょw」
桃「からあげ!」
緑「今から?もうちょっと簡単のにしない?」
桃「やだーもうからあげの気分なんだもん」
ぎゅうぎゅと高城を締め上げ…抱きしめるあーりん
高城が潰れる!
赤「分かった!よし、今日はからあげだー」
桃「やったーーー」
赤(あーりんって末っ子の特典最大限に利用
してるよね)
緑(恐ろしい子や)
紫(マジ殺されるかと思った)