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「何回言えばいいの!もうちょっと声落としてよ!聞こえるから!」
「なんでしおりんはあーちゃんにだけそんなに怒るの?」
「まーた始まったよ」
呆れたように顔を見合わせる杏果、夏菜子、れに
私達からしたらもう諦めればいいのにというのが本音w
高「はいはい、もう終わりー」
杏「うるさいんならそんなソファーで隣同士で座んなきゃいいのに」
夏「はーい私が間に入ってあげるから♪二人とも私のこと好きでしょ?」
玉「好きじゃないし」
佐「好き!」
夏「素直な子の方が可愛いぞ~」
(あ、玉さんムッとした)
推され隊がすばやく詩織の不機嫌レーダーを察知する
高「玉さんは高城が好きだもんねー」
詩織と夏菜子の間に無理矢理割り込む
玉「狭い!」
三人掛けのソファーに無理矢理四人で座るから自然とおしくらまんじゅう状態
佐「しおりんそっちの一人掛けのソファー行ってよ」
玉「はぁーーー!?一番年下なんだからあーりんが行けばいいじゃん!」
端同士の二人が押し合うから間に挟まれたももたかぎは左右にゆらゆら
ももたかぎ「ちょ、、、」
杏「もー、あーりんこっち!」
痺れを切らした杏果があーりんを三人掛けソファーから引っ張りだす
「うあっ」
一人掛けソファーまで連れて行き、自分が座ってからあーりんを膝の上に座らせた
杏「ん、なんか大きい…」
佐「なんて!?」
杏「いや、これで解決!」
元の喧嘩の理由なんていつも忘れる私たち
ひとまず今日は落ち着いたようだ
杏・夏・高(妹たちの相手は疲れるなー)
桃(いーー)
黄(あん?)
紫(はいはいはい怒らない)
黄(今馬鹿にした顔した!)
桃(してませーん)
黄(それだよ!)
赤紫緑(あーちゃん!!)
「なんでしおりんはあーちゃんにだけそんなに怒るの?」
「まーた始まったよ」
呆れたように顔を見合わせる杏果、夏菜子、れに
私達からしたらもう諦めればいいのにというのが本音w
高「はいはい、もう終わりー」
杏「うるさいんならそんなソファーで隣同士で座んなきゃいいのに」
夏「はーい私が間に入ってあげるから♪二人とも私のこと好きでしょ?」
玉「好きじゃないし」
佐「好き!」
夏「素直な子の方が可愛いぞ~」
(あ、玉さんムッとした)
推され隊がすばやく詩織の不機嫌レーダーを察知する
高「玉さんは高城が好きだもんねー」
詩織と夏菜子の間に無理矢理割り込む
玉「狭い!」
三人掛けのソファーに無理矢理四人で座るから自然とおしくらまんじゅう状態
佐「しおりんそっちの一人掛けのソファー行ってよ」
玉「はぁーーー!?一番年下なんだからあーりんが行けばいいじゃん!」
端同士の二人が押し合うから間に挟まれたももたかぎは左右にゆらゆら
ももたかぎ「ちょ、、、」
杏「もー、あーりんこっち!」
痺れを切らした杏果があーりんを三人掛けソファーから引っ張りだす
「うあっ」
一人掛けソファーまで連れて行き、自分が座ってからあーりんを膝の上に座らせた
杏「ん、なんか大きい…」
佐「なんて!?」
杏「いや、これで解決!」
元の喧嘩の理由なんていつも忘れる私たち
ひとまず今日は落ち着いたようだ
杏・夏・高(妹たちの相手は疲れるなー)
桃(いーー)
黄(あん?)
紫(はいはいはい怒らない)
黄(今馬鹿にした顔した!)
桃(してませーん)
黄(それだよ!)
赤紫緑(あーちゃん!!)