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夜更かし中、あーりんがれにちゃんの髪で遊ぶ。お互い向き合ってあーりんがサイドの髪を引っ張ったら思わず距離が近づいてしまう。
それを見るかなこ
ある日の夜
紫「今日眠くないなー。」
黄「明日オフって分かると寝るのもったいなくなるよね!」
赤「分かるー!」
緑「じゃあ今日はとことん夜更かししてみる?」
紫「お♪じゃあさ、このまま起きててリアルタイムでchan見ようよ!」
桃「いいねぇ♪」
緑「あーりんは明日学校あるんだから寝なきゃだめだよ!」
黄「そうだよ、お子ちゃまは寝る時間だよー。」
桃「自分はもう卒業したからって!高、しおりんが子供扱いしてくるーー。」
一緒にソファーで寛いでいた高城に抱きつきにいくあーりん。
赤「おい!」
すかさず夏菜子からのチェックが入る。一方高城はなぜか嬉しそう。
桃「えへへ、起こられちゃった高さん♪」
紫「まぁまぁ、あーりんが朝起きれるんならいいんじゃない?」
黄「まぁ私はどうでもw」
赤「そんなことより離れて!」
緑「明日起こさないからね!」
結局あーりんの朝の心配をしてくれてるのは杏果だけだった。
桃「大丈夫!あーりん朝強いから。」
黄「よし、ジェンガやろ♪」
桃「UNOがいい!」
黄「ジェンガがいい!」
緑「はぁジェンガの後にUNOでいいでしょ?」
黄「うぇーい♪」
桃「…(怒」
緑「後でUNO出来るから。」
特に皆で遊べれば何でもいい高城。
遊ぶのはいいが高城とあーりんの距離が気になって仕方がない夏菜子。
妹コンビを宥めるのに辟易してる杏果。
テーブルを挟み、しおりん→あーりん→高城→杏果→夏菜子の順に時計回りで始まった一回目のジェンガは夏菜子が倒してしまった。
赤「いーーやーー!」
ガシャ-ン
赤「倒しちゃったー。」
紫「いぇーい♪」
黄「罰ゲーム何にする?」
赤「はぁ!?そんなん聞いてないし!!」
紫「んーそうだなー。」
赤「なしなし!次やろ!杏果そこ落ちてるの拾って。」
桃「駄目だよ、次はUNOやるの!」
黄「えぇもう一回やろうよ。面白くなってきたんだから。」
桃「やーーだーー!UNOやりたい!」
小さい子のようにその場でじたばたと暴れだすあーりん。
緑「分かったから、じゃあUNOやろ。そのあとまたジェンガでもいいし他に何かやりたいの出てくるかもしれないしとりあえずUNOやろ!」
桃「やった♪」
そういって隣に座ってた高城に抱きつく。
赤「だから!」
目の前でいちゃつく二人を見夏菜子は怒って机を両手でバンッと叩く。
その拍子に杏果が黙々と積んでいたジェンガが少し崩れる。
緑「よし!高城!UNO持ってきて!早く!」
紫「わ、分かった。」
引っ付き虫のあーりんから離れてUNOを取りに行く高城。
桃「あーん。」
せっかくの抱き枕がいなくなって不服そうな顔を浮かべて高城を睨むあーりん。
そんなあーりんを警戒な目で見る夏菜子。
とくに関心もなく夏菜子の膝枕で携帯を弄るしおりん。
どうやって夏菜子を宥めようかあたふたする杏果。
紫「はい、持って来たよー。」
緑「ありがと。じゃあ配るよ。」
部屋からUNOを持ってきた高城は空いてるスペースに座るのだが、必然的にあーりんとしおりんの間に入る。
受け取った杏果が配り始める。
抱き枕が帰ってきたあーりんは早速高城の髪で遊びだす。
桃「どうやったら毛量増えるんだろうねーw」
紫「うるせーー。」
最初は手グシで髪を触っていたがだんだん触り方が雑になり、終いには両サイドの髪を両手で掴み自分の方に引き寄せてきた。
紫「痛いって!」
今までされるがままの高城もさすがに痛くて引っ張られる方に頭を持っていく。
すると案の定高城とあーりんの顔が近くなる。
ダンッ
黄「っいた!」
詩織の頭が床にぶつかる音がしたかと思うと、夏菜子がいきなり立ち上がる。
赤「ちょっと!さっきから私が何にも言わないからって!」
桃「ん?」
緑「(まずい)」
赤「あーりんもあーりんだけど高城ー!!」
紫「!!」
緑「あーーー!やっぱ私眠くなってきたなー、高城寝よ!」
紫「え…。」
緑「私たち先寝るね!おやすみーー。」
いまだにさっきの衝撃を抱えている詩織に夏菜子を託し杏果は高城を無理矢理部屋へ連れて行く。
がちゃ
結局1時を回るあたりで半ば無理矢理解散した。
私たちには夜更かしは難しい。
紫(助かったー)
緑(あんたらめんどくさい!)
それを見るかなこ
ある日の夜
紫「今日眠くないなー。」
黄「明日オフって分かると寝るのもったいなくなるよね!」
赤「分かるー!」
緑「じゃあ今日はとことん夜更かししてみる?」
紫「お♪じゃあさ、このまま起きててリアルタイムでchan見ようよ!」
桃「いいねぇ♪」
緑「あーりんは明日学校あるんだから寝なきゃだめだよ!」
黄「そうだよ、お子ちゃまは寝る時間だよー。」
桃「自分はもう卒業したからって!高、しおりんが子供扱いしてくるーー。」
一緒にソファーで寛いでいた高城に抱きつきにいくあーりん。
赤「おい!」
すかさず夏菜子からのチェックが入る。一方高城はなぜか嬉しそう。
桃「えへへ、起こられちゃった高さん♪」
紫「まぁまぁ、あーりんが朝起きれるんならいいんじゃない?」
黄「まぁ私はどうでもw」
赤「そんなことより離れて!」
緑「明日起こさないからね!」
結局あーりんの朝の心配をしてくれてるのは杏果だけだった。
桃「大丈夫!あーりん朝強いから。」
黄「よし、ジェンガやろ♪」
桃「UNOがいい!」
黄「ジェンガがいい!」
緑「はぁジェンガの後にUNOでいいでしょ?」
黄「うぇーい♪」
桃「…(怒」
緑「後でUNO出来るから。」
特に皆で遊べれば何でもいい高城。
遊ぶのはいいが高城とあーりんの距離が気になって仕方がない夏菜子。
妹コンビを宥めるのに辟易してる杏果。
テーブルを挟み、しおりん→あーりん→高城→杏果→夏菜子の順に時計回りで始まった一回目のジェンガは夏菜子が倒してしまった。
赤「いーーやーー!」
ガシャ-ン
赤「倒しちゃったー。」
紫「いぇーい♪」
黄「罰ゲーム何にする?」
赤「はぁ!?そんなん聞いてないし!!」
紫「んーそうだなー。」
赤「なしなし!次やろ!杏果そこ落ちてるの拾って。」
桃「駄目だよ、次はUNOやるの!」
黄「えぇもう一回やろうよ。面白くなってきたんだから。」
桃「やーーだーー!UNOやりたい!」
小さい子のようにその場でじたばたと暴れだすあーりん。
緑「分かったから、じゃあUNOやろ。そのあとまたジェンガでもいいし他に何かやりたいの出てくるかもしれないしとりあえずUNOやろ!」
桃「やった♪」
そういって隣に座ってた高城に抱きつく。
赤「だから!」
目の前でいちゃつく二人を見夏菜子は怒って机を両手でバンッと叩く。
その拍子に杏果が黙々と積んでいたジェンガが少し崩れる。
緑「よし!高城!UNO持ってきて!早く!」
紫「わ、分かった。」
引っ付き虫のあーりんから離れてUNOを取りに行く高城。
桃「あーん。」
せっかくの抱き枕がいなくなって不服そうな顔を浮かべて高城を睨むあーりん。
そんなあーりんを警戒な目で見る夏菜子。
とくに関心もなく夏菜子の膝枕で携帯を弄るしおりん。
どうやって夏菜子を宥めようかあたふたする杏果。
紫「はい、持って来たよー。」
緑「ありがと。じゃあ配るよ。」
部屋からUNOを持ってきた高城は空いてるスペースに座るのだが、必然的にあーりんとしおりんの間に入る。
受け取った杏果が配り始める。
抱き枕が帰ってきたあーりんは早速高城の髪で遊びだす。
桃「どうやったら毛量増えるんだろうねーw」
紫「うるせーー。」
最初は手グシで髪を触っていたがだんだん触り方が雑になり、終いには両サイドの髪を両手で掴み自分の方に引き寄せてきた。
紫「痛いって!」
今までされるがままの高城もさすがに痛くて引っ張られる方に頭を持っていく。
すると案の定高城とあーりんの顔が近くなる。
ダンッ
黄「っいた!」
詩織の頭が床にぶつかる音がしたかと思うと、夏菜子がいきなり立ち上がる。
赤「ちょっと!さっきから私が何にも言わないからって!」
桃「ん?」
緑「(まずい)」
赤「あーりんもあーりんだけど高城ー!!」
紫「!!」
緑「あーーー!やっぱ私眠くなってきたなー、高城寝よ!」
紫「え…。」
緑「私たち先寝るね!おやすみーー。」
いまだにさっきの衝撃を抱えている詩織に夏菜子を託し杏果は高城を無理矢理部屋へ連れて行く。
がちゃ
結局1時を回るあたりで半ば無理矢理解散した。
私たちには夜更かしは難しい。
紫(助かったー)
緑(あんたらめんどくさい!)