『あっ…れ…？なんか目が…まわっ…て……』



徐々に体の力が抜け…










ぷつり－と視界が途切れた











『シリウス殿。今日は本当に有り難うございました』

『いえいえ。プルート殿がダリスの事に興味を持って下さって私としては嬉しい限りですよ。また機会がありましたら今度はこの国の事を私に教えて下さい。』

『モチロン観光名所をネ～☆』


『ふふ…解りました。
今度お教えしますよ。観光名所をね。ボビー殿##5C##』


『ヤッター☆よかったネーシリウス様～』




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