片想いからの
夢小説設定
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おまけ
瑞希と悟空が話してる間のリビング前の廊下。
「…腹減った」
「お前が珍しくいらん気なんて回すからいけねぇんだろうが」
「今しか思い浮かばなかったんだよ!」
「飯食った後でもよっただろ」
「もどかしかったんだよ。どう考えても両想いなのにいつまで経ってもくっつかねぇし」
「確かにな」
「だから後押ししたんだよ。それに早く幸せになってほしいだろ?俺達の姫様に」
「フンッ」
-ガチャッ-
「遅くなりましたぁ」
「「あ…」」
END