その他 短編 シリーズ リヴァイ 五条悟
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キッチンで珈琲を淹れながら硝子との会話を思い出して記憶喪失…何だかありえないなと思った。だけど激しい戦闘で頭をぶつけたのかもしれないし、呪術を全て理解している訳では無いし未知の呪術にはそうゆう物もあるかもしれない。
自分は手足がくっ付いてるだけマシかなと前向きに考え珈琲に口を付けると良い香りに満たされる様な気がしてくる
それから直ぐにご機嫌で大きめな紙袋を持ち、帰って来た悟は今日は出掛けようかと言って車のキーを見せて来る。どこか行きたい所ある?と聞かれて無いと答えると若干寂しそうにじゃあ俺が決めるねと言って携帯をいじり出した
パジャマだった事に気付いて、クローゼットに向かおうとするといつの間にか私の腕を掴んでいた悟に少しビックリする
「な、何?」
「プレゼント!開けてみてー」
サングラスから覗く瞳はキラキラと眩しい。何だか楽しそうな彼から紙袋を受け取ると中には何枚か洋服が入っておりタグ着きなので新品の様だ。
手に取ると、上品なワンピースやカジュアルなセットアップ、綺麗めのコートやブーツなど一体何処で買って来たんだろうと不思議に思う
「さっき買い物行ってたの?」
「いや、前から頼んで置いた物を取りに行ってから少しだけ仕事してたよ」
「この服を前から??」
「レイは仕事ばっかりで買い物も行かなかったから、服をプレゼントしたいって言ったらじゃあ選んでおいてーって笑ってたからさ。サプライズかな」
「…そう、そんな事も言ってたんだ…。わざわざありがとうね。今着替えてくる」
「ちょー楽しみ!観葉植物が置いてある部屋のドレッサーに化粧品とかもあるから」
薄いピンクの上品なワンピースに化粧をして髪をアイロンで毛先だけ巻いた。化粧をしている最中に何だか楽しくなってきてしまい少しだけラインやシャドーが濃くなってしまった気がする。久しぶりに出掛けるからいいよね何て鏡に向かって笑顔になると何だか自分の顔なのに初めて見る気がしてこれも影響なのかな?と鏡を覗き込んだ
ドレッサーで鏡を見つめる彼女を見て知らず知らずのうちに口元は笑っていた。少しづつこちらの一般人の様になっていくレイに嬉しくて仕方なかった
能力を使える事も忘れ、只普通に暮らし愛する僕を待つ生活。強い奴と戦う事や盗む事が楽しい事であり快楽の1つだとインプットされた思考回路は日に日に抜け落ちている
硝子に、そんな奴でもそいつが1から積み上げてきた物があってレイには愛してる奴もいて仲間もいるからわざわざそんな方法でこちらに留まらせなくても帰す方法を探してやりゃ良いと睨まれ、鬼畜のする事だと怒りをぶつけられた。
その答えに、意地が悪い笑みで僕は只彼女の全てが欲しいから却下と笑えばいつもの通りにゲスがと言われた
初めて会った時からこの子に愛されてみたいと思った
彼女に一度聞いた彼氏の話
聞けば聞くほど何故その相手が僕じゃないんだと思い欲しくてたまらなくなった。産まれてからそんな気持ちになった事は初めてで、その願いを叶えてみたくなったのだ
どんなに酷いとののしられようが達成してみたくなった。
振り返ったレイは優しく笑いありがとうと僕に抱きついて来る。美しい姿の彼女に見惚れ出掛けるのはやめてこのまま抱いてしまおうと思い、唇に口付けをすると化粧がとれちゃうから帰って来てからにしてと顔面を手で押されて笑いながら頷いた
車で出掛けるのをやめにして、マンションを出るとプラプラと手を繋ぎながら大通りに向かい歩いていく
キョロキョロと辺りを見渡しながら首を傾げている彼女に本当に初めてみる景色だから不思議だよねぇとの言葉はあえてかけない
横断歩道を渡ろうとするとこちらを見ていた若い女子達が、美男美女〜とキャピキャピとした声で話しているのが聞こえ前を向いて真剣に歩くレイの頬にキスをすると後ろからキャーと聞こえて笑ってしまう
「…ちょっと…恥ずかしいって」
「あはは、可愛いー。ちょっとファンサービスだよ」
「あの子達、悟のファンなの?」
「いや、知らない。それより今日ご飯外で食べようか?何食べたい??」
「うーん。肉!焼肉がいい」
「野生的で大変よろしい」
その後ショッピングをしてからお茶をして、冷蔵庫の中の買い出しをしているとあっとゆう間に夕方を過ぎ辺りは暗くなった
レイが不思議な目で色々な物や人を見つめ、ニコリとしたり戸惑っている様子は新鮮で可愛いらしかった。そんな彼女の様子を見て盗賊何かじゃなく社会的にも彼女の為にもこの方が絶対にいいのだと彼女の意思を尊重しない自分の判断に僕は絶対的な自信を持っていた
前に七海と来た焼肉屋に連れていくと、10分でビールの大ジョッキを2杯飲み幸せそうな顔をする彼女に少しだけ胸が痛んだ気がして嫌になってくる
仲間との打ち上げでいつもビールを10缶は飲んだとか、その時はいつも幸せだったとか言っていた言葉を思い出したからだ
絶対的な自信があるけれど、心は痛むものなのか…
心から何てこの世には無いのかとおかわりをする彼女を見ながら自分に問いかけていた
「すっごく美味しかった。ありがとう悟」
「あそこは僕の後輩もお気に入りなんだよね。また来週行こうか?」
「うん。行きたいな…。」
「じゃあ、約束ねー。さてコンビニ寄ってデザートでも買って帰ろ」
小さなパフェやプリンやシュークリームをコンビニで買って帰って来ると、直ぐにソファに座り食べ出した僕に笑いながら珈琲を淹れてくれる
テレビを付けると男女5人が不審死等のニュースがやっていて、その現場が映し出されて居た。そこに野次馬に混ざって七海がいてカメラを気にせず5人が死んだ建物を見ている様だった
「悟?どしたの?」
「あの金髪のサングラスがさっきの焼肉を気に入ってる後輩」
「じゃあこの事件はそうゆう者の事件?」
「七海がいるならそうかもね。」
淹れてもらった珈琲で口の中のクリームを流し込んでから僕の横に座ったレイをそのまま仰向けに倒してワンピースのスカートの中に手を入れながら彼女の何か言おうとした口を塞ぐ様に舌を入れ絡ませる
お尻を撫でながらパンツに入れた手は何故一度なぞっただけでトロリと愛液が付いた。
凄い濡れてると僕が耳元で囁くと、恥ずかしい様で目をギュっと瞑った彼女に可愛い所食べていい?と聞くと顔を赤くしてプイと反対を向かれてしまう
ワンピースを脱がしてから、下着をゆっくりずらして肉芽を口に含み味わう様にねっとりと吸い付いて舐めそれを繰り返す。彼女の声が段々と低くなってきた所で両手で乳首をツマミ、クリクリとこねるとビクビクと腰が動いて脚が少し震えてきた
「あ、あぁぁぁ。イッ、逝きそう…」
「…もうちょっとだけ我慢してごらん」
ピチャリピチャリと肉芽を愛おしそうに舐めているとヒィヒィと声をあげ我慢出来ないと言う彼女に欲情して自身が反り立った
彼女の弱点の左の乳首をつまむ指を激しくしながら肉芽を舐め右手の指を2本中に入れた瞬間に体が熱くなり震えてくるのが分かって薄く笑う
「気持ち良いの?」
「…き、気持ちいい…い、いくぅ。もう無理」
ビクビクと震える奥を指で突きながら少し強めに肉芽に吸い付くと、いっイクっあぁぁぁと余裕無く喘ぐ彼女の声に背筋がゾクゾクとしてくる
果ててからもひたすらに大きくなった肉芽を可愛いと言って舐めながら両手で乳首をつまみそれをずっと繰り返していると右手で中を擦った時にぷシュリと潮を吹いてしまう
「はぁ、はぁ、もう……悟休憩させて…」
「こんなに大きくして潮まで吹いて、何言ってるの…まだダメだよ」
パクリと肉芽にもう一度吸い付くと、アアッと低い喘ぎが聞こえ肉芽の裏を指で擦るとまた震えて来る
そんな彼女に自分が我慢出来なくなってきて服を脱ぎ捨てそのまま挿入すると一段と大きな声を出しながら果ててしまった
「いくって言わなかったねぇ」
「…う、うぅ。次はちゃんと言うね…」
「じゃあ次イク時は俺の耳元で言うんだよ」
「分かった…」
ゴロリとそのまま寝そべるとレイは俺の上で腰を動かし始めた。余り上手いとも言えないがぎこちなさが可愛くて丸見えのクリをぬるぬるの指で擦ってやると高い声を出した
色気のある顔で上半身を倒してくるとぬちゃぬちゃと激しく腰を動かしながら僕の指にクリを押し付けてきた
それが何故か心が開いて来た証に思えてしまい、嬉しくてたまらなくなる。ニッコリと笑った俺の耳元で逝きそう…と言った彼女の腰を抱いて自身を深く差し込みながら激しく奥を突くとイクっと言って中を締め上げてくる
「いっ、いっいくぅ…ヒィ…」
「ここが良いんだね、イッた?」
「…フッ、ハァハァ…うん…」
「もう一回動くよ」
イッたばかりの痙攣している中を楽しみたくて彼女の事も考えずにそのまま奥に何度も激しくうちつける
彼女の手を自身のクリに置いて、擦ってごらんと言うと一度嫌な顔をしたがそのまま奥を突いているスピードを緩めて逝きたくないの?と言えば
ゆっくりと擦りだしたので、それに合わせてスピードを強めると1分もしない内に膣内がまた痙攣し出す
「気持ち良いって言ってごらん」
「う、うん。あぁぁ、き、キモチイイィ。変になりそう」
そう言って中をビクビクさせる彼女に配慮はもう出来ず
たまらないねぇと思わず口に出しながら、イクゥと言い潮を吹く彼女の奥を突きまくり最奥に熱を吐き出した
それから2人で風呂に入るとレイはそのままぐっすりと眠ってしまった。彼女の髪を撫でて満足そうに微笑む俺を寝室のドアから覗いている黒い影は人型の形をしているように見えた
自分は手足がくっ付いてるだけマシかなと前向きに考え珈琲に口を付けると良い香りに満たされる様な気がしてくる
それから直ぐにご機嫌で大きめな紙袋を持ち、帰って来た悟は今日は出掛けようかと言って車のキーを見せて来る。どこか行きたい所ある?と聞かれて無いと答えると若干寂しそうにじゃあ俺が決めるねと言って携帯をいじり出した
パジャマだった事に気付いて、クローゼットに向かおうとするといつの間にか私の腕を掴んでいた悟に少しビックリする
「な、何?」
「プレゼント!開けてみてー」
サングラスから覗く瞳はキラキラと眩しい。何だか楽しそうな彼から紙袋を受け取ると中には何枚か洋服が入っておりタグ着きなので新品の様だ。
手に取ると、上品なワンピースやカジュアルなセットアップ、綺麗めのコートやブーツなど一体何処で買って来たんだろうと不思議に思う
「さっき買い物行ってたの?」
「いや、前から頼んで置いた物を取りに行ってから少しだけ仕事してたよ」
「この服を前から??」
「レイは仕事ばっかりで買い物も行かなかったから、服をプレゼントしたいって言ったらじゃあ選んでおいてーって笑ってたからさ。サプライズかな」
「…そう、そんな事も言ってたんだ…。わざわざありがとうね。今着替えてくる」
「ちょー楽しみ!観葉植物が置いてある部屋のドレッサーに化粧品とかもあるから」
薄いピンクの上品なワンピースに化粧をして髪をアイロンで毛先だけ巻いた。化粧をしている最中に何だか楽しくなってきてしまい少しだけラインやシャドーが濃くなってしまった気がする。久しぶりに出掛けるからいいよね何て鏡に向かって笑顔になると何だか自分の顔なのに初めて見る気がしてこれも影響なのかな?と鏡を覗き込んだ
ドレッサーで鏡を見つめる彼女を見て知らず知らずのうちに口元は笑っていた。少しづつこちらの一般人の様になっていくレイに嬉しくて仕方なかった
能力を使える事も忘れ、只普通に暮らし愛する僕を待つ生活。強い奴と戦う事や盗む事が楽しい事であり快楽の1つだとインプットされた思考回路は日に日に抜け落ちている
硝子に、そんな奴でもそいつが1から積み上げてきた物があってレイには愛してる奴もいて仲間もいるからわざわざそんな方法でこちらに留まらせなくても帰す方法を探してやりゃ良いと睨まれ、鬼畜のする事だと怒りをぶつけられた。
その答えに、意地が悪い笑みで僕は只彼女の全てが欲しいから却下と笑えばいつもの通りにゲスがと言われた
初めて会った時からこの子に愛されてみたいと思った
彼女に一度聞いた彼氏の話
聞けば聞くほど何故その相手が僕じゃないんだと思い欲しくてたまらなくなった。産まれてからそんな気持ちになった事は初めてで、その願いを叶えてみたくなったのだ
どんなに酷いとののしられようが達成してみたくなった。
振り返ったレイは優しく笑いありがとうと僕に抱きついて来る。美しい姿の彼女に見惚れ出掛けるのはやめてこのまま抱いてしまおうと思い、唇に口付けをすると化粧がとれちゃうから帰って来てからにしてと顔面を手で押されて笑いながら頷いた
車で出掛けるのをやめにして、マンションを出るとプラプラと手を繋ぎながら大通りに向かい歩いていく
キョロキョロと辺りを見渡しながら首を傾げている彼女に本当に初めてみる景色だから不思議だよねぇとの言葉はあえてかけない
横断歩道を渡ろうとするとこちらを見ていた若い女子達が、美男美女〜とキャピキャピとした声で話しているのが聞こえ前を向いて真剣に歩くレイの頬にキスをすると後ろからキャーと聞こえて笑ってしまう
「…ちょっと…恥ずかしいって」
「あはは、可愛いー。ちょっとファンサービスだよ」
「あの子達、悟のファンなの?」
「いや、知らない。それより今日ご飯外で食べようか?何食べたい??」
「うーん。肉!焼肉がいい」
「野生的で大変よろしい」
その後ショッピングをしてからお茶をして、冷蔵庫の中の買い出しをしているとあっとゆう間に夕方を過ぎ辺りは暗くなった
レイが不思議な目で色々な物や人を見つめ、ニコリとしたり戸惑っている様子は新鮮で可愛いらしかった。そんな彼女の様子を見て盗賊何かじゃなく社会的にも彼女の為にもこの方が絶対にいいのだと彼女の意思を尊重しない自分の判断に僕は絶対的な自信を持っていた
前に七海と来た焼肉屋に連れていくと、10分でビールの大ジョッキを2杯飲み幸せそうな顔をする彼女に少しだけ胸が痛んだ気がして嫌になってくる
仲間との打ち上げでいつもビールを10缶は飲んだとか、その時はいつも幸せだったとか言っていた言葉を思い出したからだ
絶対的な自信があるけれど、心は痛むものなのか…
心から何てこの世には無いのかとおかわりをする彼女を見ながら自分に問いかけていた
「すっごく美味しかった。ありがとう悟」
「あそこは僕の後輩もお気に入りなんだよね。また来週行こうか?」
「うん。行きたいな…。」
「じゃあ、約束ねー。さてコンビニ寄ってデザートでも買って帰ろ」
小さなパフェやプリンやシュークリームをコンビニで買って帰って来ると、直ぐにソファに座り食べ出した僕に笑いながら珈琲を淹れてくれる
テレビを付けると男女5人が不審死等のニュースがやっていて、その現場が映し出されて居た。そこに野次馬に混ざって七海がいてカメラを気にせず5人が死んだ建物を見ている様だった
「悟?どしたの?」
「あの金髪のサングラスがさっきの焼肉を気に入ってる後輩」
「じゃあこの事件はそうゆう者の事件?」
「七海がいるならそうかもね。」
淹れてもらった珈琲で口の中のクリームを流し込んでから僕の横に座ったレイをそのまま仰向けに倒してワンピースのスカートの中に手を入れながら彼女の何か言おうとした口を塞ぐ様に舌を入れ絡ませる
お尻を撫でながらパンツに入れた手は何故一度なぞっただけでトロリと愛液が付いた。
凄い濡れてると僕が耳元で囁くと、恥ずかしい様で目をギュっと瞑った彼女に可愛い所食べていい?と聞くと顔を赤くしてプイと反対を向かれてしまう
ワンピースを脱がしてから、下着をゆっくりずらして肉芽を口に含み味わう様にねっとりと吸い付いて舐めそれを繰り返す。彼女の声が段々と低くなってきた所で両手で乳首をツマミ、クリクリとこねるとビクビクと腰が動いて脚が少し震えてきた
「あ、あぁぁぁ。イッ、逝きそう…」
「…もうちょっとだけ我慢してごらん」
ピチャリピチャリと肉芽を愛おしそうに舐めているとヒィヒィと声をあげ我慢出来ないと言う彼女に欲情して自身が反り立った
彼女の弱点の左の乳首をつまむ指を激しくしながら肉芽を舐め右手の指を2本中に入れた瞬間に体が熱くなり震えてくるのが分かって薄く笑う
「気持ち良いの?」
「…き、気持ちいい…い、いくぅ。もう無理」
ビクビクと震える奥を指で突きながら少し強めに肉芽に吸い付くと、いっイクっあぁぁぁと余裕無く喘ぐ彼女の声に背筋がゾクゾクとしてくる
果ててからもひたすらに大きくなった肉芽を可愛いと言って舐めながら両手で乳首をつまみそれをずっと繰り返していると右手で中を擦った時にぷシュリと潮を吹いてしまう
「はぁ、はぁ、もう……悟休憩させて…」
「こんなに大きくして潮まで吹いて、何言ってるの…まだダメだよ」
パクリと肉芽にもう一度吸い付くと、アアッと低い喘ぎが聞こえ肉芽の裏を指で擦るとまた震えて来る
そんな彼女に自分が我慢出来なくなってきて服を脱ぎ捨てそのまま挿入すると一段と大きな声を出しながら果ててしまった
「いくって言わなかったねぇ」
「…う、うぅ。次はちゃんと言うね…」
「じゃあ次イク時は俺の耳元で言うんだよ」
「分かった…」
ゴロリとそのまま寝そべるとレイは俺の上で腰を動かし始めた。余り上手いとも言えないがぎこちなさが可愛くて丸見えのクリをぬるぬるの指で擦ってやると高い声を出した
色気のある顔で上半身を倒してくるとぬちゃぬちゃと激しく腰を動かしながら僕の指にクリを押し付けてきた
それが何故か心が開いて来た証に思えてしまい、嬉しくてたまらなくなる。ニッコリと笑った俺の耳元で逝きそう…と言った彼女の腰を抱いて自身を深く差し込みながら激しく奥を突くとイクっと言って中を締め上げてくる
「いっ、いっいくぅ…ヒィ…」
「ここが良いんだね、イッた?」
「…フッ、ハァハァ…うん…」
「もう一回動くよ」
イッたばかりの痙攣している中を楽しみたくて彼女の事も考えずにそのまま奥に何度も激しくうちつける
彼女の手を自身のクリに置いて、擦ってごらんと言うと一度嫌な顔をしたがそのまま奥を突いているスピードを緩めて逝きたくないの?と言えば
ゆっくりと擦りだしたので、それに合わせてスピードを強めると1分もしない内に膣内がまた痙攣し出す
「気持ち良いって言ってごらん」
「う、うん。あぁぁ、き、キモチイイィ。変になりそう」
そう言って中をビクビクさせる彼女に配慮はもう出来ず
たまらないねぇと思わず口に出しながら、イクゥと言い潮を吹く彼女の奥を突きまくり最奥に熱を吐き出した
それから2人で風呂に入るとレイはそのままぐっすりと眠ってしまった。彼女の髪を撫でて満足そうに微笑む俺を寝室のドアから覗いている黒い影は人型の形をしているように見えた