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「一回着替えてシャワーしてからいくね」
分かったよ、と返事をして玄関を開けた
オムくんと久しぶりに一緒にお風呂に入る。彰も時間かかるだろうし、ゆっくりのんびり入ろうと思って脱衣所で服を脱いでからオムくんの首輪を外した。
全身を洗ってあげると気持ちよさそうにしていたオムくんも、ザーッと勢いよく洗い流すと嫌だったのかプルプルと水を飛ばして、ワンワンと小さく吠えた。
その時ガチャっと玄関が開く音が聞こえた。予想していたよりも凄く早かったのでちょっとビックリしたけれど、オムくんを頼んでしまおうと思い
バスタオルで水気だけ拭いてから脱衣所の扉を開けた
「彰ー!悪いんだけどオムくん拭いてドライヤーしてあげてくれないかな??」
リビングにまで聞こえる声でお願いすると
「のぞいていいんならやるー」と返答が返ってきたので無視してオムくんをリビングに放った。
自分の身体を洗ってゆっくりと湯船に浸かってから風呂を出れば
ソファーでオムくんを抱いている彰の姿があった。
オムくんも乾いていて、ブラッシングまでしてくれたようだった。
「ありがとう」助かったよ
そう言って彰の横に私も座る
ゆっくりと彰がこちらを向いて目が合った
どしたの??と声をかけるが見つめたまま無言
その無言に耐えられずにお腹すいたのかな?と首を傾げれば
「雪那の事食べていいかな?」
とニッコリ笑った
え?今??と後退りする私の頭の後ろに大きな手がまわる
反対の手で腰を抱き寄せられて噛み付くようにキスをされた。
それから首筋にキスをされて耳を舐められる
久しぶりの感覚に少しだけ照れてしまった
照れている私に可愛いねと触れるだけのキスをすると
ヒョイっとお姫様のように抱えられて寝室に連れていかれる
彰くらい体格が良くて背が高いと重くて落としちゃうかなって不安が微塵も感じられないな。なんて考えていると、俺に集中してねと言われベッドに優しく置かれた
それから服を全て脱がされて身体中にキスをされて、耳元で好きだと優しく囁かれる。彰の色っぽさにクラクラしてしまう
彼がシャツを脱いで私を抱きしめると、肌と肌が密着して私の身体が熱くなってくる
両手で胸を揉まれて口付けをされていると、身体が感じて来て目元に少しだけ涙が浮かんでくる
そんな私の顔を見て、初めて彰が意地悪く薄く笑う
「その顔いいね、ずっと見てたい」
「…言わなくていいから」
「こっちも触るよ…」
「う、うん」
パンツの中に手が入り、ぬるりと自分が凄く濡れているのが分かって恥ずかしさに下を向く
何か言われるかと思ったけれど、何も言われずに下着をずらした彰は肉芽を優しく舐め上げる
ピクリと自然に反応してしまうと、口に含んだ肉芽を愛おしそうに舐める彼の舌にビクビクしてしまう
「ふっ、も…」
「まだ、いかないでね…」
そう言った彼の甘い声に、頷いて我慢するが口に含まれたまま指を入れられて軽く動かされると簡単に達してしまった
「…が、我慢出来ない…」
「はは、可愛い。俺ももう限界かな。ちょっと倒すよ…」
「く、ふ、」
「ゆっくり、優しくするからね」
「ありがとう」
「ん、身体へいき?痛くない?」
「…大丈夫」
久しぶりにすると痛いだなんて聞くけれど痛くは無くて、何だかとても暖かくて幸せを感じた
彼の余裕が無い顔を見たのは初めてかもしれない
少し動いた彰は、これはもたなそうだ…。気持ち良すぎると目尻が下がった目でこちらを見つめながら私の髪を優しく撫でる
大きな手が胸を包み、舌が首筋を這って腰をゆっくりと動かされると内部がキュっと締まるのが自分でも分かって少し恥ずかしくなってくる
そんな私に可愛いと言って舌を絡ませながら、徐々に強い動きに変わる彰に抑えていた声がつい溢れてしまう
そんな可愛い声聞かされたらもうヤバいってと言って微笑んだ彰が何だか愛おしくてギューっと胸に抱きついた
朝、起きた時に彼のあどけない寝顔が目の前にあって
何だか心が温まる。
彼の顔を見ていたら、昨日眠る前にこれからずっと一生俺のご飯作ってね
とプロポーズのような事を言われたのを思い出した
思わず嬉しくなって寝ている彰にキスをすると寝ているのにギュっと抱きしめてくれる
「…起きてたの?」
「いや。今起きたよ…」
「…何だかちょっと恥ずかしいな…。」
「…俺は幸せだよ雪那ちゃん」
「…私も」
照れながら言った私に、綺麗に微笑んだ彰は私を胸に抱いてから愛してるよと言ってキツく抱き締めてくれた
こんな日々がずっとずっと続きますようにと産まれて初めて願った
fin
分かったよ、と返事をして玄関を開けた
オムくんと久しぶりに一緒にお風呂に入る。彰も時間かかるだろうし、ゆっくりのんびり入ろうと思って脱衣所で服を脱いでからオムくんの首輪を外した。
全身を洗ってあげると気持ちよさそうにしていたオムくんも、ザーッと勢いよく洗い流すと嫌だったのかプルプルと水を飛ばして、ワンワンと小さく吠えた。
その時ガチャっと玄関が開く音が聞こえた。予想していたよりも凄く早かったのでちょっとビックリしたけれど、オムくんを頼んでしまおうと思い
バスタオルで水気だけ拭いてから脱衣所の扉を開けた
「彰ー!悪いんだけどオムくん拭いてドライヤーしてあげてくれないかな??」
リビングにまで聞こえる声でお願いすると
「のぞいていいんならやるー」と返答が返ってきたので無視してオムくんをリビングに放った。
自分の身体を洗ってゆっくりと湯船に浸かってから風呂を出れば
ソファーでオムくんを抱いている彰の姿があった。
オムくんも乾いていて、ブラッシングまでしてくれたようだった。
「ありがとう」助かったよ
そう言って彰の横に私も座る
ゆっくりと彰がこちらを向いて目が合った
どしたの??と声をかけるが見つめたまま無言
その無言に耐えられずにお腹すいたのかな?と首を傾げれば
「雪那の事食べていいかな?」
とニッコリ笑った
え?今??と後退りする私の頭の後ろに大きな手がまわる
反対の手で腰を抱き寄せられて噛み付くようにキスをされた。
それから首筋にキスをされて耳を舐められる
久しぶりの感覚に少しだけ照れてしまった
照れている私に可愛いねと触れるだけのキスをすると
ヒョイっとお姫様のように抱えられて寝室に連れていかれる
彰くらい体格が良くて背が高いと重くて落としちゃうかなって不安が微塵も感じられないな。なんて考えていると、俺に集中してねと言われベッドに優しく置かれた
それから服を全て脱がされて身体中にキスをされて、耳元で好きだと優しく囁かれる。彰の色っぽさにクラクラしてしまう
彼がシャツを脱いで私を抱きしめると、肌と肌が密着して私の身体が熱くなってくる
両手で胸を揉まれて口付けをされていると、身体が感じて来て目元に少しだけ涙が浮かんでくる
そんな私の顔を見て、初めて彰が意地悪く薄く笑う
「その顔いいね、ずっと見てたい」
「…言わなくていいから」
「こっちも触るよ…」
「う、うん」
パンツの中に手が入り、ぬるりと自分が凄く濡れているのが分かって恥ずかしさに下を向く
何か言われるかと思ったけれど、何も言われずに下着をずらした彰は肉芽を優しく舐め上げる
ピクリと自然に反応してしまうと、口に含んだ肉芽を愛おしそうに舐める彼の舌にビクビクしてしまう
「ふっ、も…」
「まだ、いかないでね…」
そう言った彼の甘い声に、頷いて我慢するが口に含まれたまま指を入れられて軽く動かされると簡単に達してしまった
「…が、我慢出来ない…」
「はは、可愛い。俺ももう限界かな。ちょっと倒すよ…」
「く、ふ、」
「ゆっくり、優しくするからね」
「ありがとう」
「ん、身体へいき?痛くない?」
「…大丈夫」
久しぶりにすると痛いだなんて聞くけれど痛くは無くて、何だかとても暖かくて幸せを感じた
彼の余裕が無い顔を見たのは初めてかもしれない
少し動いた彰は、これはもたなそうだ…。気持ち良すぎると目尻が下がった目でこちらを見つめながら私の髪を優しく撫でる
大きな手が胸を包み、舌が首筋を這って腰をゆっくりと動かされると内部がキュっと締まるのが自分でも分かって少し恥ずかしくなってくる
そんな私に可愛いと言って舌を絡ませながら、徐々に強い動きに変わる彰に抑えていた声がつい溢れてしまう
そんな可愛い声聞かされたらもうヤバいってと言って微笑んだ彰が何だか愛おしくてギューっと胸に抱きついた
朝、起きた時に彼のあどけない寝顔が目の前にあって
何だか心が温まる。
彼の顔を見ていたら、昨日眠る前にこれからずっと一生俺のご飯作ってね
とプロポーズのような事を言われたのを思い出した
思わず嬉しくなって寝ている彰にキスをすると寝ているのにギュっと抱きしめてくれる
「…起きてたの?」
「いや。今起きたよ…」
「…何だかちょっと恥ずかしいな…。」
「…俺は幸せだよ雪那ちゃん」
「…私も」
照れながら言った私に、綺麗に微笑んだ彰は私を胸に抱いてから愛してるよと言ってキツく抱き締めてくれた
こんな日々がずっとずっと続きますようにと産まれて初めて願った
fin