第一章 出会い
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鬼滅の刃たかはるとその祖父と3人で暮らしていたヒロインと伊之助の物語。
一応原作沿い。途中、抜けている部分があります。
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第一章、終了です。
ヒロインが幼少期の頃に、既に伊之助と出会っていたらどんなストーリーになるだろうと、そんな好奇心から生まれた作品です。
幼少期いのちゅけは、あまり喋らないイメージだったので、ヒロインの主観で語り、ヒロインの台詞多めになりました。
ただ、このヒロインは賢い子なので、表に出ないいのちゅけの気持ちを察してもらう形で、なんとかいのちゅけの存在感を出していけたらいいなと思いました。…アレ?作文?
第一章お読みいただき、ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いいたします。
第二章は、ヒロインが鬼殺隊に入るまでのお話、になる予定、です。