第五章 那田蜘蛛山
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鬼滅の刃たかはるとその祖父と3人で暮らしていたヒロインと伊之助の物語。
一応原作沿い。途中、抜けている部分があります。
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第五章お読みいただき、ありがとうございました!
The学生という訳ではないのですが、夏休みが終わり、更新速度が遅くなってしまいました…。
今年は例年よりも短い夏休み…儚かったですね。
本来なら倍以上ありますもんね。
執筆してぇ!と、日々思っていました。
そんな中、第五章に入ってから、拍手コメントを初めていただきました!
自己満足で始めた執筆を、誰かに読んでいただけて、さらに楽しんでもらえているという事に私、舞い踊りました!そしてそれをお手数にも関わらず、私にメッセージとして届けてくださった事、本当にありがとうございました!本当に本当に励みになります!
そのお陰もあり、第五章を書き進める事が出来ました。
第五章のタイトルが"那田蜘蛛山"なのに、なかなかそこまで行かなくてわろた…。
小波が任務で、心配したり寂しがったりする伊之助を書きたかったのです。だって絶対可愛いじゃん。
最後の話では、伊之助を命懸けで助けて手当するヒロインを書けて満足です。戦闘シーンの描写がへったくそなのは自他認めてます。とりあえず、ヒロインのこの姿を書きたくて、夢小説を書き始めたと言っても過言ではないほど、書きたかったシーンでした。
書けてよかったです。
と言いつつ、続きもちゃんと考えていますので、少しずつ執筆していきたいと思います!
第六章もよろしくお願いいたします!