渡邉家
りさパパとひかる 書斎にて
パパのお膝に座ってボロボロ泣いてたるんちゃん
泣きながらも一生懸命話してる姿にキュンキュンしてるパパに優しく慰めてもらってようやく落ち着いたみたいです
渡「じゃ、ごめんねってしに行こっか」
ひ「う、うん、」
渡「大丈夫、保乃もいいよって言ってくれるよ」
ひ「んん…でもでも…ほのちゃ…ひぃ…きらいって…」
渡「嫌いって言われたの?」
ひ「うん。ぽちゃま…と…ねんね…したひぃ…きらぃって…うぅ、」
渡(あー、やばい思い出し泣きし始めた)
「大丈夫大丈夫!保乃ならいいよって絶対言うから!!」
ひ「ヒグッ…ほぉっ、グスッ、ほんとぉ…?」
渡「うん、ほんとだよ、パパも一緒に行くから、ね?」
ひ「グスッ…ヒグッ…ほのちゃんとこっ…いぐぅ、」
渡「ふふ、ならまず涙と鼻水拭こうねw」
ひ「うぅ、あ"ぃ、」