このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

多数のCP




井上「っだぁ〜めだぁ……玲ちゃん〜、、たばこぉぉ」


大園「残念、持ってないよ」


森田「え。熱でもあるの?」


土生「頭でも痛い?」


大園「いやいや、失礼だなぁ」


渡邉「ぞの、病院一緒に行こうか?」


大園「理佐さんも乗らないでくださいよ、」


渡邉「ふふ、ごめんって
でも本当に珍しいじゃん常にタバコ切れないようにしてるのに」


井上「そーそー、
買わなきゃいけないものはすぐ買い忘れる癖に
タバコだけは常にストックしてる玲ちゃんがやで??」


大園「別に、禁煙してるだけだよ、」


「「「「禁煙?!」」」」


森田「…雪が降るね」


井上「雪どころちゃうで、台風や」


土生「地震も有り得るかも、」


渡邉「人類滅亡…?」


大園「いやいや、大袈裟!
ふふっ、麗奈ちゃんが可愛く禁煙を進めてきたからぁ」


森田「…あれは、絶対可愛くっていうよりやらしく、だね」


土生「奇遇だねぇ、私もみいちゃんに進められたよ
1週間目に入ったとこ」


渡邉「え、私も」


井上「うちもです、っていうか私は強制的に、」


森田「私も飛びっきり可愛く進められました」


大園「え。みんなも?」


渡邉「…これは、なにか企んでるねぇ」


土生「だねぇ〜まあ、毎日有難くサポートしてもらってるから
私的には一石二鳥かなぁ〜」


井上「え、なんです?それ」


土生「ふふ、お願い叶える券!!
いいでしょぉ〜♪」


大園「だから小池さん腰痛そうにしてたんだ、」


渡邉「それなら麗奈ちゃんだって腰痛そうにしてるよね」


森田「わぁ〜、サポートね、わぁ〜」


大園「なに!その目!」


土生「ふふ、可愛いみいちゃんが見れれば気にならないもん!」


井上「開き直ったw」


渡邉「そういう井上とひかるだって
夏鈴ちゃんと保乃、ここ最近だるそうだよね」


井上「…」


森田「…」


大園「人のこと言えないじゃん!」


土生「ふふ、2人も しっかり、サポート受けてるんだね?」


森田「やぁ………まぁ、、、」


井上「いや…うちは、別に、」


大園「夏鈴ちゃんにタバコくれって言われたの告げ口してやろ」


井上「やめて!!すみませんでした!
毎日じゃないけど、サポートしてもらってます!!」


渡邉「www自白した」


土生「理佐もでしょ?
みいちゃんがねる最近寝不足らしいって聞いたよ?
この中じゃ1番サポートして貰ってるんじゃないー?」


渡邉「………………うるさい」


土生「ふふ、皆らぶらぶだなぁ〜」
 

森田「だめだ。切れた、」


井上「あれ、どこ行くん?」
















森田「保乃ちゃん、」


田村「あ、ひぃちゃん」


森田「ちょっと…いい?」


田村「…口が寂しくなったん?」


森田「すぐ済むから、…ね?」


田村「っ、もう…絶対やからね、」


森田「ふふ、頑張る」











土生「やるねぇ」


渡邉「あれ、ゾノも居ない」


井上「玲ちゃんならあそこですよ、」












麗奈「ひゃっ、、もう、びっくりした」


大園「ふふ、ごめんね」


麗奈「んふふ、いいよ、どうしたの?」


大園「んー、」


麗奈「ンッ…ちょっと、、」


大園「だめ…?」


麗奈「っ、だめっ、」


大園「今すぐ麗奈ちゃんが欲しい…お願い、」


麗奈「、、、玲ちゃんずるい」


大園「ふふ、行こ」












渡邉「わぁ〜…やってるねぇ」


井上「ぁぁぁ、タバコ吸いたいー、」


土生「ねぇ〜私もそろそろ切れそう」



美波「土生ちゃん」


土生「あ、みいちゃん、どうしたの?」


美波「なんか、呼ばれた気がして、
一緒に飲み物でも買いに行かへん?」


土生「ふふ、いく〜!」


美波「もう、そんなひっつかんでもええやんか、」


土生「やだぁ〜みいちゃんを感じてたいもん」


美波「もう、」











井上「……理佐さん、私とタバコ買いに行って
あの3人に見せつけるように吸ってやりましょ!!」


渡邉「いいね、それ面白そ(〜♪


渡邉「あ、ごめん電話だ」


井上「まさか、」


渡邉「もしもし、ねる?どうしたの?」


井上「やっぱり…はぁぁぁ…見せつける相手が1人増えた」


藤吉「井上」


井上「あ、夏鈴、」


藤吉「どこ行くん?」


井上「こ、こ、コンビニ、」


藤吉「…タバコ買いに?」


井上「ちゃ、ちゃう!!そんな気ぜんっぜん!!」


藤吉「はぁ…吸いたくなったら言ってや
スパッとすぐに辞められるって思ってないし
1人で頑張ろうとせんで、夏鈴を頼ってってば、」


井上「夏鈴…!」


藤吉「あっ、こらっ、抱きついていいとは言ってない!」


井上「嬉しくてつい、」


藤吉「まあ…あと少しで仕事終わるんやろ、?
今日は家に行ってもええよ、」


井上「!」
7/11ページ
スキ