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hbmi

土生さんの上でぐったりしてるみいさんの頭を
髪を梳かすように撫でる土生さん


「今日もサラサラで綺麗だね」
「ん〜…ハイトーンにすること多いからね…ケアはちゃんとしとるよ」
「みいちゃんの髪好き」
「ふふ、髪だけ〜?」



撫でていた手を止めて
上に乗る小池さんを優しく押し倒して
小池さんの顔の横に肘をつき
顔を近づけます

色っぽい顔をした土生さんが近づいてきて
目を閉じる小池さん

それを見て



「ふふ」
「っ、な、なによ、」
「キスすると思ったでしょ?」
「んんん〜っ…いじわるっ、」



プイっと顔を背向けた小池さん

その首筋に顔を寄せて
くすぐったいくらい優しく、



「チュッ…チュッ…」
「ん、、、ちょ……くすぐっ、た、」
「ふふ、美波が悪いんだよ?」
「へ、?」
「あれだけ愛してるって体に教えてあげたのに、足りなかったみたいだからさ?」
「ちょ、ちゃう、そんなつもりじゃ、」
「んー?聞こえなーい」
「あっ、ちょっ、ま、」



ーーー



「んんっ、、、zzzz」
「流石にやりすぎちゃったか、明日怒られるかなぁ〜」


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