展示室
※圧縮により画質落ちしてます。
※SNSや自サイトでの無断転載は絶対になさらないで下さい。
※加工あり。
作品一覧
焼肉とアクスタ(昼)
町の焼肉屋さんで撮影した一枚。 金曜日の広報で、陽太郎たちは肉を食うのかという質問をした。すると、サカモトは魚がメインなのであまり食べないかもしれないという返答を頂いた。そして広報さんは、陽太郎と虎を焼肉に連れていってめいっぱい食べさせたいとおっしゃっていた。太っ腹だ。この二人をめいっぱい食わせたら、町焼肉でも二万は余裕でいきそうだ。かといって食べ放題というのも如何なものか。でもとにかく肉をたくさん喰らう陽太郎が見たい。
四季折々の陽太郎(スクショ)
陽太郎枕草子(知能3)の出来上がり。 春は桜咲くぽかぽかの縁側でうとうといとおかし。 夏は夕暮れの縁側でむきむきの陽太郎いとおかし。 秋は夜の縁側で月の照明で紅葉を眺める横顔いとおかし。 冬は雪景色の縁側でパーカー作業着の温もりいとおかし。
貴重な半後姿(スクショ)
どうしてもおしりが撮りたくて。
秋雨の縁側(スクショ)
曇り空の雨模様にそわそわする一枚。 それにしてもいい男には黒がよく似合うし紅葉によく映えている。存在が映え。
陽太郎のでっかい○ん○ん
「見て!このにんじん、大きいでしょう?」 伏字で期待させてしまったら申し訳ない。でっかいにんじんを見つけて驚き、陽太郎がこんなでっかいにんじんを育てたと思ったら興奮して、気付いたら買っていた。
ソリティア縁がわエディション
夢小説を書く前の指と頭の準備運動にと始めたスパイダーソリティア。その中毒性は身を以て知っていた。一度始めたら当然止められなくって時間は無情にも経過し、ようやく閉じた頃には目と頭が疲れきっている。気晴らしにカスタマイズしたところ、余計止められなくなってしまった。眼福。
縁がわピザパーティー
突然ピザをたらふく食べたい衝動に駆られ、それならばと持てるグッズを総動員して開いたピザパ。たくさんの陽太郎と虎に囲まれて食べるピザの美味いこと美味いこと。 残念ながら一枚完食できなかったが、胸もお腹もいっぱいで大満足と相成った。
バレンタインおやつ
えんだん写真部に載せる為に撮っていたのにも関わらず、上げるのを忘れてタイミングを失ってしまった一枚。 チョコですらない為こちらに供養。 幻覚の陽太郎と虎と一緒に美味しく頂きました。
「今日だけ特別、ですよ?」
和菓子屋に足を運んだ際、いちご大福を初めて見て初めて食べた時の陽太郎を想像して夢を膨らませた。 「えっ…大福の中にいちごが…?大福もいちごもおいしいけど、一緒に食べるなんて…どんな味になるんだろう?大丈夫かな……」 試食 「おいしい………おいしいよ虎!あんこといちごすごく合う!」 「本当か…?あんこといちごだぞ?なにかの間違いではないのか?いつもみたいに、とりあえず好きなモノと好きなモノを掛け合わせたら何故かまずくなった、という事になっているのではないか?なにせお前はいちごが好物だからな。いちごならなんでも良いんだろう?」 「大丈夫!すごくおいしいから、虎も食べてみて?」 おそるおそる口に入れる虎 「う…!うまい!!いちごの酸っぱさがあんこのしつこさを絶妙に中和して、大福の塩気がいちごの甘さを引き立てている…まさに三味一体!」 「よし、買って帰ってみんなで食べよう。ふふっ、見たらきっとびっくりするよ?」 「喜ぶ顔からの疑う顔、その後のおいしい顔が目に浮かぶな!」 「ははっ、そうだな。あ、あと花見団子と桜餅も買おうかな。」 「そんなにたくさん甘味を買うなんて珍しい。よほどいちご大福に興奮しておるな?」 「それもあるけど…せっかくだから、春を楽しみたくない?」 「楽しみたい!!」 「よし、決まり!」 そんな夢の中を彷徨い、気付いたら購入していた。 いちご大福、プレミアムいちご大福、桜餅、花見団子。お茶は勿論桜焙じ茶。 ひと足早い春の訪れに、『美味しいもの×縁がわ=グレート幸』という方程式を見出した深夜のおやつタイム。
禁断の果実
「嬉しそうですね。なにか買ったんですか?保湿クリームと石鹸…見たことのない容れ物ですけど…あっ、外国のなんですね。匂いですか?いちごのいい匂いがします。それとお花の香りも。えっ?おれが好きそうな匂いだから、誘惑しようと思って買ったんですか?なるほど…確かに好きな匂いではありますけど…誘惑か………じゃあ、あなたがこれを使ったときは、おもいきり誘惑に負けちゃいますね?」
概念春おやつ
隠れコラボを疑うほどに縁がわみを感じたセブンのスイーツ。陽太郎の横顔を眺めながらルピシアの桜焙じ茶と一緒に頂いた。気分爆上がりスーパーハッピーおやつタイムに、頭の桜は満開なのであった。
ホワイトデー
「このシャンプー、すごくいい香りなんですよ?天然の素材を使ってるから肌にもいいし、摘みたての花の香りそのままになるよう、拘って作られているそうです。中でもこの桜の香りは、甘さの中に品もあって、ドキドキするけど落ち着く感じがあなたにぴったりだと思ったので、これを選んでみました。どうですか?…………よかった!気に入ってもらえて嬉しいです。おれもこの香りがすごく好きなので、あなたがこれを使ったら、今よりもっと近付いてしまうかもしれません。それでも受け取ってくれますか?」
お花見
あまりにも可愛らしく咲いているので限界まで近付いて見ていたら、風が吹いて目に何か入ってしまったらしい陽太郎なのでした。
新緑旅行
#えんだん写真部であげた二枚。 まるでサカモトのような風景に、サカモトの奥地を案内してもらっている妄想をするもヨシ。隣の駅あたりの温泉街に行ってみた妄想をするもヨシ。 ところでアクスタ種類増えないかな…