ここの本棚に夢小説が圧倒的に足りていない。たくさん書いたような気がしても、並べてみるとこれだけしか書いてないのかとがっかりする。洋服を買いに行って散財して大満足で帰ってきて、いざファッションショーを繰り広げてみると山ほど買ったはずが思ったよりも少なくて腑に落ちない、そしてあまり似合っていないという状況と酷似している。

小説画面の背景も既存のものだとしっくりくるものが少なく、こうなったら自分でやるかとCSS？とやらを学び始めたが、オツムがアレなので説明書きを読んでもさっぱり理解ができない。自分のことを割と賢いメスゴリラだと思っていたが、少し盛っても並の熟れたメスゴリラだった。

そういうわけで現在本棚が非常に不安定であり、大変お見苦しい状態になっている。ただでさえサイレント修正の鬼でありタイトルすら突然変更し出す有様だが、完全無欠のあたおかなのでどうか見逃してほしい。

親方が出張から帰ってくるまでまだ時間はたっぷりある。いなきゃいないで長電話に付き合わされるが、寝たふりを決め込んでCSS？の設定方法ををどうにかモノにして、書き途中の話もいくつか仕上げられたらベストだ。そう、Do Your Best!、オレたちはまだ発展途上だ。