狂った女の丸出し日記

約束ノ頁

2023/07/08 01:28
えんだん絶叫系
七夕ということで、約束ノ頁をプレイした。中毒者なので約束ノ頁(四)は毎晩寝る前にプレイしているし、縁側にも毎日行って一日~三日間過ごしている。キメないと患うので必ずキメることにしている。処方箋みたいなものだ。
それにしても約束ノ頁は(一)からブッ飛ばしているな、と思う。課金コンテンツということもあって、陽太郎がとんでもなくブッ飛ばしているし、虎もブッ飛ばしている。そもそも陽太郎と結婚できるってどういうこと?陽太郎に生涯愛し抜かれて、陽太郎を生涯愛し抜けるということでしょ?白目。

そして陽太郎の「ただいま!」「おかえり。」には毎回ぐっと来る。陽太郎にとって「ただいま」と「おかえり」は当たり前のことではない。長いこと独り暮らししてきて、それを誰かと言い合えるようになった嬉しさが声と言い方に出ているような気がして、本当にぐっとくる。陽太郎にお帰りって言える人生どこですか?約束ノ頁(三)の「ただいま」は、ビズログで言ってた決意した瞬間だったのだろうか。はぁ~~~~白目。
この離れ離れだった時のことと、怪モノ憑きじゃなくなって一度故郷に帰った時のことを思って、私はあゆの『WHO…』を聴いて泣いている。まさにその通りで泣いている。そして陽太郎が走って来る時の弾む息。ここを何回リピートしていることか。もうこれはシチュボでは?大変ありがとうございます。

プロポーズの言葉も陽太郎らしいというか、そうそうそういうのでいいんだよ、そういうことなんだよ!という幸せのど真ん中を鷲掴みしてきて涙が出るというもの。指輪もどんな気持ちで、どんなふうに選んでくれたんだろう。サイズ知ってるのって、もしかして手を握り返されたあの時かな?とか色々考えてまた胸がいっぱいになった後の陽太郎からの初めてのキッスは本当に聖なる愛のキッスで、そんな誓いのキッスされたらやっぱり生涯愛し抜きますよろこんで。
初めてプレイした時はあまりの衝撃に、リアクション芸人も恐れをなすほどのリアクションをしてしまったが、現在は最低限に留めることができるようになった。落ち着いて、陽太郎の息づかいと間、口づけの音に意識を向けてみると、やはり良質なシチュボである。陽太郎のシチュボなんて、10分一万円でも買いたいくらいだ。

現在私の縁がわは冬なので、そのまま約束ノ頁にいくと陽太郎は夏なのにパーカー作業着だし夜は藍染?の着物といういで立ちになる。着替えさせればよかったと思ったが、着物でのあの至近距離はとんでもない。浴衣もそうだけど、うなじのあたりと首回りから陽太郎の温もりと匂いを感じる。大き目の耳には産毛のようなものまで見えるけど、まぁ幻覚だろう。

とにかく約束ノ頁、お値段以上。

コメント

[ ログインして送信 ]

名前
コメント内容
削除用パスワード ※空欄可