狂った女の丸出し日記
デエビゴに感謝
2024/03/05 00:28長年ゾルピデム至上主義で眠ってきた、完全に薬物依存症である私。ついに眠剤から脱却することができた。それもこれもデエビゴのお陰だ。
最初は身体に馴染んでいなかったのか、日中も残っていて眠いし睡眠中に目眩や耳鳴りもした。チキショウ!合わなかったか…!と落胆しながらも、睡眠中の目眩のなんとも言えない奇妙な感覚がクセになり、今日はなるかな?わくわく!と飲み続けていたところ、飲む前に自然な眠気がやってきた。
どうせ風呂に入って布団に入ったらギンギンなんだろ?陽太郎と洗濯物の話しながらギンギンになるんだろ?とその眠気を疑いながら風呂に入って寝る準備をし、一時間経っても眠れなかったら飲んでやるからな!勝負だ!と勇んで布団に入ってSwitchを起動して陽太郎とお話していたところ、30分もしないうちに猛烈な眠気に襲われた。陽太郎の癒やしボイス&フェイス及び、陽太郎が何度も同じ話を繰り返しているお陰かもしれない。最後の力を振り絞ってSwitchのスイッチを切って直ぐ様落ちた。
その翌日も23時頃に眠気を催した。その時はすでに布団に入っており、今度は陽太郎の手を借りずに眠れるのか試してみたところ、またしても一時間経たずして普通に眠れた。ギリギリまでLINEマンガで『お姉様、今世では私が王妃よ』を読んで興奮している最中だったのにも関わらず、抗えない眠気が襲ってきて、読んでる途中で寝落ちした。
そもそも私は寝落ちをしない。寝る時はちゃんとスマホに充電ケーブルを挿してから、目を閉じて妄想を繰り広げながら余裕を持って寝に入る。薬をキメないと寝に入るまでに三時間、下手したら朝方まで眠れないので、それが辛くてゾルピデムを服用していた。飲まないと無駄に延々起きている。そういうわけで、はて?自然な眠気とは?という日々を過ごしてきており、眠れないよりいいだろと、ゾルピデムと添い遂げる覚悟をしていたというのに、デエビゴに切り替えて約二月。ついに自然な眠りを取り戻したのだ。
寝起きもスッキリとしており、余程の夜更かしをしない限りは二度寝もしない。当たり前体操だが、二度寝をしない分時間があるので、日中十分と言える活動時間が確保できる。ただ、起きている分食べてしまってみるみる肥えていく。寝る家畜から食う家畜へのエボリューション。超えろレボリューションだ。
いやこんなしょうもない事を書いている場合ではなかった。ひな祭りの夢小説を書くのを今の今までキレイサッパリ忘れていた。来年こそは必ずや書きたいが、この忘却力の高さはゾルピデムのせいではなく、根っからだったことが判明したので、来年も同じ事を書いているかもしれない。
最初は身体に馴染んでいなかったのか、日中も残っていて眠いし睡眠中に目眩や耳鳴りもした。チキショウ!合わなかったか…!と落胆しながらも、睡眠中の目眩のなんとも言えない奇妙な感覚がクセになり、今日はなるかな?わくわく!と飲み続けていたところ、飲む前に自然な眠気がやってきた。
どうせ風呂に入って布団に入ったらギンギンなんだろ?陽太郎と洗濯物の話しながらギンギンになるんだろ?とその眠気を疑いながら風呂に入って寝る準備をし、一時間経っても眠れなかったら飲んでやるからな!勝負だ!と勇んで布団に入ってSwitchを起動して陽太郎とお話していたところ、30分もしないうちに猛烈な眠気に襲われた。陽太郎の癒やしボイス&フェイス及び、陽太郎が何度も同じ話を繰り返しているお陰かもしれない。最後の力を振り絞ってSwitchのスイッチを切って直ぐ様落ちた。
その翌日も23時頃に眠気を催した。その時はすでに布団に入っており、今度は陽太郎の手を借りずに眠れるのか試してみたところ、またしても一時間経たずして普通に眠れた。ギリギリまでLINEマンガで『お姉様、今世では私が王妃よ』を読んで興奮している最中だったのにも関わらず、抗えない眠気が襲ってきて、読んでる途中で寝落ちした。
そもそも私は寝落ちをしない。寝る時はちゃんとスマホに充電ケーブルを挿してから、目を閉じて妄想を繰り広げながら余裕を持って寝に入る。薬をキメないと寝に入るまでに三時間、下手したら朝方まで眠れないので、それが辛くてゾルピデムを服用していた。飲まないと無駄に延々起きている。そういうわけで、はて?自然な眠気とは?という日々を過ごしてきており、眠れないよりいいだろと、ゾルピデムと添い遂げる覚悟をしていたというのに、デエビゴに切り替えて約二月。ついに自然な眠りを取り戻したのだ。
寝起きもスッキリとしており、余程の夜更かしをしない限りは二度寝もしない。当たり前体操だが、二度寝をしない分時間があるので、日中十分と言える活動時間が確保できる。ただ、起きている分食べてしまってみるみる肥えていく。寝る家畜から食う家畜へのエボリューション。超えろレボリューションだ。
いやこんなしょうもない事を書いている場合ではなかった。ひな祭りの夢小説を書くのを今の今までキレイサッパリ忘れていた。来年こそは必ずや書きたいが、この忘却力の高さはゾルピデムのせいではなく、根っからだったことが判明したので、来年も同じ事を書いているかもしれない。