☆番外編(社会人)☆
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『………ローちゃん』
ロー「どうした」
『最近冷たくしてごめんね?』
ロー「………」
『私が疲れててちょっと冷たく当たっちゃったりしてるから、最近そっとしといてくれてるよね?』
ロー「……寂しくなったか?」(ニヤリ)
『………うん』(チラッ)
↑
クッション抱えてチラ見
ロー「……」(ポカン)
↑
そんなことないとか言われると思ってた(あまりにもリタが素直すぎた事に驚く)
『……』
ローの隣に来たリタ
ロー「随分素直だな」
『…たまには?』
↑
ローの腕をツンツンつつく
ロー「Σ可愛すぎか!!」
ガバっとリタに抱き着けば
『Σぅわ!…ごめんね、忙しくて帰る時間バラバラで会えない時あるし会話もあんまり出来なくて』
ロー「……おれは夢でも見てんのか」
『そこまで?』
ロー「いや、離れてとか、普段なら嫌がられるから『…うん、やっぱりローちゃんにベタベタされてたいな』嘘だろ熱でもあんのか!?」
↑
リタの額に手をあてる
『ないよ(笑)、ただいつも日課みたいだったのが無くなると寂しいなぁーって』
ロー「…リタお前ちょっと大人になったな、兄ちゃん嬉しい。」
『何それ(笑)』
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