☆番外編(社会人)☆
夢小説設定
ボニー「で」
『あーそうそう、今日また告白されてさー』
ドレーク「なに?」
キラー「皿洗うぞ、『あ、ありがとキラー君』その話すごい気になるな」
キッド「またって一回じゃねェのかよ」
『うん、今日は別の人』
ルフィ「リタはスゲェ好かれてんだな!」
ホーキンス「返事は」
『いや、それがその後すぐ休憩終わっちゃって返事返してない』
ロー「断われ」
『そのつもりなんだけどね』
ボニー「早く彼氏作らねェからだよ、だから告られるんださっさとママとくっつけ」
ドレーク・ロー・キッド「却下」
『忙しくてずっと会ってないけどキングママいつもカッコいいよねー』
ボニー「……あれ?ちょっと満更でもなくなってる?」
キラー「疲れてるんだろ」
ドレーク「違いない」
ルフィ「台詞逆じゃねェか?(笑)」
ホーキンス「会社には男に睨みきかす奴がいないからリタが狙い放題だな」
『狙い放題ってなに(笑)』
ルフィ「父ちゃんと同じ会社にすれば良かったじゃねェか」
『うんー、そのへんはちょっと後悔』
キッド「邪魔されて逆に仕事に手ェつけられなくなりそうだな」
ホーキンス「心配で気が気じゃなくて親父が倒れる確率95%」
ボニー・ルフィ「『高ッ!(笑)』」
ドレーク「どちらにしろ心配だ」
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