☆番外編(サボ)☆
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
それから年月が経ち
『ごめん今兄さんが買い出し当番でママチャリ使ってるからない』
エース「よしじゃあおれの後ろ乗れ」
サボ「いやいや、またお前パンクさせるから。あぶねェからおれがリタ後ろに乗せる」
ルフィ「どっちでもいいから早く行こうぜ」
『じゃあ行きはサボで帰りはエースさんの後ろに乗るよ、早く行こ』
↑
サボの自転車の荷台に横座り
サボ「よーーし、しゅっぱぁ〜〜〜つ!!妹最高〜〜〜!!」
エース「うるせェェェエエ!!」
ルフィ「どっちもうるせェ(笑)」
『魚とれるかな〜』
↑
サボの腰に腕まわす
サボ「妹最ッッッ高〜〜〜!!」(シャーーーーー)
エース「くっそー!!帰りは絶対おれだからな!!」
ルフィ「しゅっぱぁーーつ!!」
-*-*-*-*-*-
自転車で着いた場所は川
『あーなんか懐かしいな』
サボ「よく来たよな」
ルフィ「リタめちゃくちゃ滑って転んでたよな(笑)」
『だって石ころ丸いんだもん』
エース「今日は転ぶなよ?」
ルフィ「よし!獲るぞ魚!!」
-*-*-*-*-*-
サボ「いやそこは転べよ」
『やだよ』
エース「転んだら絞ってパンパン伸ばしてやるから大丈夫だぞ」
『さっき転ぶなって言ってたのに?』
ルフィ「ローにしばかれるぞ」
ロー「そうだ。おれにしばかれてェようだな」
サボ・エース「「でたシスコン!!」」
『ローちゃんいつの間に来たの?』
ロー「野郎のチャリの後ろに乗るなんて兄ちゃん許さねェ」
サボ「妹離れしろって」
エース「それな」
ルフィ「無理だろ」
→