☆番外編(サボ)☆
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あれからルフィと共によく遊びに誘われていたが
『…………サボは?』
エース「……今日は来れないってよ」
ルフィ「なんだー、サボ来れねェのか」
『最近あってない』
サッチ「あれ?引越したって「∑バカ言うな!!」∑イッテ!!は!!まさかまだ言ってなかったのか!?」
ルフィ「『………………………』」
サッチ「悪い!もう教えてたのかと;」
エース「いや、言いだせなかったおれも悪い」
ルフィ「『……………』」(うるうる)
エース「きけ!急だったんだ!お前ら絶対嫌だの行くなだの泣きながらとめるだろ!?あいつも行きづらくなるから黙ってたんだよ、わかってやれ」
ルフィ「『うわぁ〜〜〜(泣)』」
家の前で大号泣な二人
バンッ!!
ドレーク「何してる」
サッチ「いや一緒に遊んでたエースの友達が待ってお父さんいじめて泣かせたわけじゃないからその恐竜の手と牙ちょっと引っ込めてもらっていい?超怖い」
マルコ「何やってんだよい」
イゾウ「隣人トラブルなんて起こすもんじゃないぞ」
サッチ「え?おれが悪いの?」
ルフィ「『サボォ〜〜〜〜っ(泣)』」
エース「ほらみろこれだとあいつも絶対行きづらくなってただろ?仕方ねェだろ、家庭の事情があるんだ」
↑
ふたりを撫でる
『いっちゃやだぁ〜〜〜』
ルフィ「サボォ〜〜〜」
イゾウ「あぁ、エースが話してたコか」
マルコ「サッチのバカがどうせ口滑らせたんだろい」
サッチ「いやあってるけどもバカ言うな」
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