☆番外編(サボ)☆
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ある暑い夏
『まってルフィ!私もいく!』
ルフィ「エースー!」
ホーキンス「気を付けていけ、リタは帽子をかぶれ」
『はーい、いってきます』
ホーキンス「「Σへぐっ」今日は暑いから水筒ももっていけ」
横を走っていくルフィを引っ付かんだホーキンス
エース「まだかー?いっちまうぞー」
ルフィ「今いくー!」
『私もー!』
――――
エース「やっときた、じゃあ行くぞ」
『川たのしみ』
ルフィ「魚とる!」
エース「チャリは?」
ルフィ「『チャリ?』」
エース「チャリで行く予定だったんだ『チャリない』「ない」…仕方ねェ、待合せ場所までおしていくか」
ルフィ「サボも行くのか?」
エース「あぁ、リタは荷台のれ、おしてってやる」
『ありがとう、サボって?』
↑
エースに抱き上げられ荷台に
エース「そういえばまだあってなかったか」
ルフィ「エースと違って優しい兄ちゃんだ」
エース「……」
↑
ルフィの頬を引っ張る
『ふーん?こわい人じゃないならいいや』
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